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# 6 伝説の5闘士 vs新たなる闘士!(02/05/12 OA)

【タイトル前】
先週、うっかり録画忘れたために、改めて純平の進化シーンを見てみる・・・ ほ、ほそいっ!! っつーか、あんなに細いのに、なぜ服を着ると着太りしちゃうんですか!? ってか、あなたの服の90%は板チョコでできてるんでしょ??>純平

ところで、風にまってクルクルまわるミノモン かなりいや〜んな感じ^^; なんだか、風のつよい日にふと目を上げると、そこにクルクル周りながら通りすぎてゆくミノモンの群 こ、こわいっ><

そして、タイトル前の最大の山場!?
こ、輝ニ! あんた、なんでそんなところを通ってるんですかっ!? っつーか、あなたの足首、ルパンと勝負できますよ?<細さ そして、クールを装いつつも、誰かの“Help me (us)!!”には反応せざるを得ないらしい もう、この人おかしすぎます!! そして、極めつけは「助けてくんろ〜!!」&「旅の人」 す、すごいぞ、久しぶりにこんな日本語聞いたぞ! でもって、またまた高所から突き落とされてるし<輝ニ(最初は2話ね) まったく、この人の落とされっぷりはたまりませんわ。

というわけで、輝ニがどうなったのかわからないままタイトルコールへ^^;

【前半】
タイトル前のとんでもないシーンから突然風景がかわって、ここは江戸の町!? のようなデジタルワールドの町が。そして、あまりに馴染みすぎてたので今まで気づきもしませんでしたが、町中に日本語があふれてませんか!? な、なんで? 今回、無印の光子郎さんの時みたいな解析の時間を取るのがもったいなかったんでしょうか? でも、ネットワークって、まだ日本語なじんでなさそうなのにね〜^^;

で、突然一件のめしやから追い出されるご一行。 友樹、ちゃっかり純平の腹の上♪(いいクッションに^^;) でもって、泉、さすが(気分的に)お姉さんだけあって、しっかりお金(小遣い?)持ってきてるのはえらいけど全財産合わせて632円じゃ、どちらにしても、4人+2モンでメシ食うのは不可能とみた^^;

さりげなく小学生に労働させようとするボコ^^; それにたいして、友樹の切り替えし、ナイスですね<貸して。 なんだか、あの中で一番頭がよさそうだな^^; でも残念、お金ナッシング^^; まったく、デジタルワールドって、こんなのんきなヤツラでも生きていられるのが不思議だわ。

でもって、いろいろあって、メシ食べ放題につられてカラツキヌメモンの助っ人をやる羽目に。 なぜ、このデジワーの列車(トレイルモン)に乗るのに、一々隠れてこっそりじゃないと行けないのか(っつーか、その割に輝ニはトレイルモンに乗りこなしてるんだよね〜^^;)は不明だけど、なんだか、こうやってロープでこっそりちゃっかり楽をするってのは、冒険チック?で好きかな。 いくら食べ物につられたとはいえ、カラツキヌメの話をちゃんと聞いてあげてる子供たち、かなり可愛いわ♪ 

グロットモンが、デジコードとの人質交換用に村の娘(っていう語も久しぶりに聞いたけどね^^;)をさらっていったとの話に「ひどいやつだ!」と憤る友樹たん♪ とっても可愛いのだけれど、考え方によっては、あなたのほうがよっぽどひどいヤツよ〜^^;(だって、おかげで、純平が隠れちゃったじゃん^^;)

などと言ってるうちに、前方になぜか宙返りコースターの軌道がな、なぜ無意味に回転する? っつーか、安全装置もなにもなくっつーのは、無謀すぎるぞ^^; などと思ってたけど、もっと凄いことに!! あの山(ほぼ垂直)にそのまま上ってるじゃん!? しかも、こんな山に家おったてて・・・ ってかさ、このままいると、平衡感覚がおかしくなります^^; っつーか、アニメ見て酔ったの、これが初めてだよ^^;

なんとかハシゴを使って案内された家へ向かう一行。 相変わらず拓也はとっとと行動するタイプですなぁ。見てて気持ちがいいわ♪ そして、友樹は大好きな拓也お兄ちゃんの後をついてくし♪ 残った泉と純平が! 泉ちゃん、純平、別に悪気があって(というか、そういう意図で)レディーファーストって言ったわけじゃないと思うよ〜^^; 今回は、勘弁してあげてよ〜^^; っつか、純平、痛そう>< <ほっぺにくっきり手の跡

でもって、相変わらず何も考えずに行動する単純拓也たん♪と、一番年下なのに洞察力もなぜか鋭い友樹たん♪ 悪いが、私も輝ニに気づかなかったよ^^; 拓也たんと同じレベルじゃまき。 ってかさ、棒もって構えてる輝ニが一番なんともいえましぇん^^; (ちなみに、「メシ」に浮かれていっきに窓のほうに落下する一行をちゃっかりよけてる輝ニくん萌え♪ これがいとしの賢たんだったら、きっとよけたほうがいいのか、それともクッションになったほうがいいのか迷っているうちに一番下に下敷になってそうだわ^^;

で、出ました!!<メシ キャベツかよ!(ミムラ風に) でもって、一番あっさり受け入れてしまう泉んに萌え〜♪ っつかさ、普通あの色みたら腐ってそうとかって思わない?? 私だったら、とりあえず緑色のキャベツたべるんだけどなあ・・・ (結局、緑色のキャベツが何味だったのか、最後まで不明(やっぱり、普通のキャベツ味か?)) あと、ちゃっかり全色自分の分を確保して一人で食べてる輝ニ君も好きだ^^;

#なお、あのキャベツ、ほんとにキャベツなのかなぁ? ま、デジタルワールドって、現実世界のデータを元にできてるわけでしょ? ってことは、形状のデータはキャベツだけど、味のデータはそれぞれの味からで、食感は食感で違うのかも〜(うまか棒○○味みたいな感じ?)

個人的に受けたのは、「あのかたは、今朝、空から…」 空から人が降ってきたのに、何事もなく(ま、慌ててはいたけどね〜)冷静に医者を呼べてしまうカラツキヌメたちの感性が大好きだわ^^; ってか、おまえはシータか!?>輝ニ(from某ラピュタより^^;)

そして、円陣にて作戦会議。 ここで、「伝説の闘士」なる言葉に後ずさるカラツキヌメたち・・・ あの・・・輝ニを除く4人&2モンたちっ!! あんたたち、キャンドモンの村でそういうの体験済みじゃないの!? まったく、一度体験したことは忘れちゃあかんよ><

カラツキヌメの策略(?)により、就寝中の一同。 わ、なんだか、狙ってますか?>東映さん なかなか寝つけずに寝返りを打つと、自分を見つめる目が(ポッ) っつーか、なぜ輝ニは拓也たんの後姿を見つめていたのでしょうか??

ここで場面変って、よだれをたらして寝てる拓也たん萌え〜っ!!!(なんか、今日はこんな感想ばっかだな〜^^;) で、目を開けてみたら、宙ぶらりんに!? も、もしや、どこかにカイザー様でもいらっしゃいませんか!?(02スキーの痛いたわごと) 訳がわからないまま、カラツキヌメたちの誤解によって、ピンチに陥るご一行^^; できれば、この時点で純平くんの縄が緩んでみてほしかったなり^^; さらに、この期に及んで、ちょうちん膨らませて寝ているネーモンっ!! いかん、今回は萌え多すぎじゃ><

ここで新たな伝説の闘士、グロットモン登場ズラ! なんだか、あの腕とか鼻とか、いたるところにあるマークが♂マークに見えてしかたないずら^^;

【アイキャッチ】
一巡してどうなるかと思ったら、二巡目? 今回は拓也たんなのね♪

【後半】
後半最大の見物と言えば・・・ みなさん、もうすぐです!! そもそも、みんなが、縄を切られそうになって慌てふためいているのに、一人だけしごく冷静沈着なお方がいますよ? とりあえず、グロットvs子供たちを見て、カラツキヌメたちの誤解だけは解けたようだけど、グロットの攻撃で、思わずカマを落としてしまうカラツキヌメ! 子供たち、ピーンチ!!!

 ・・・と思っていたら! こ、輝ニ君!? あなた、もしかして、実はひそかにルパンたちに弟子入りでもしてませんでしたか!??<あの身のこなし  っつか、あのロープ切りのシーンを見てると、新ル90話「悪い奴ほど大悪党」を思い出しますよ>< そして、主役を押しのけかっこよく進化しちゃってるし・・・ 

しかし、飛行能力のないモンはすぐにピンチに(だって、あんな垂直な山じゃ・・・^^;) っつーか、ブリッツモン、一番優れもんじゃん^^;(主役を押しのけ) ピンチな輝ニ(ヴォルフ)に、「つかまって・・・ 意地張ってる場合じゃないでしょ!」といってのけるフェアリたん萌え!! ああ、やっぱ泉んラブじゃ♪

アグニ+ブリッツにヴォルフが加わるも、なかなかうまく息がかみ合わないアグニとヴォルフ。 っつーか、最初っから息があってたら、そのほうが怖いから、これでいいのですよ^^;

なぜか機転の利くブリッツにより、一見グロット退治に成功したように見えるも、逆にデジコードを露出され、あっけなくそのデジコードを奪われちゃうわ、自分たちはなんだかえたいのしれない谷底に落とされて・・・次回へと続く・・・の前に、しばし、スライドエヴォリューションのデモですかね。 ま、くどいぞ!と言いたいところだけど、これからの布石ということで、今回はさらりと受け流しておきましょう。


ということで、今回のまとめ:
泉たん、萌え♪
輝ニ、おもしろすぎ!!
純平たん、主役を押しのけ最強じゃん^^;
友樹たん、か、賢すぎ!!
そして、拓也たん! ああ、とりあえず、あなたはいるだけで可愛いわ♪

でもって、ストーリー的には、十闘士にも敵がいるぞ&スライドエヴォリューションのデモデーでした。以上!(02/05/20)



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# 7 空に浮かぶ街! トイアグモンのおもちゃの国(02/05/19 OA)

【CM】
「デジモンワールド3」!? な、なんだか可愛い!! っつーか、アグもパタもいる!! もしかして、ワムとかもいます?? ゼロツのモンたち、みんな出てきます? だとしたら、すんごく欲しいんですけど・・・><

その前に、3というくらいだから、1と2もあるんでしょうね。(っつーか、あります。) やってみようかな・・・。

【タイトル前】
拓也・輝ニ・友樹 と 泉・純平・ネー・ボコという取り合わせは、一体どこで決まったんですか? やっぱり、飛べるモンと飛べないモン? ま、いいんですけど〜。 と思っていたけど、前回、みな同じ穴に落ちたのかと思ってたけど、ちゃんと落ちたさきが別々になってたのね^^;

でもって、わーわーわめきながら落ちてる割には、実は落下地点には風船がいっぱい敷き詰められてクッションになってるんですね〜。 ってかさ、落ちながら落下地点くらい目にないらないんでしょうか? ま、いいんですけど〜^^;

そういえば、トイアグモンのおもちゃの国の全景が見えるシーンで、なんだかエスニック調の音楽がかかってましたね。 ってかさ、今回、いろいろエスニックなBGMが多すぎ♪ これ、フロのBGMなのかな?

でもって、真っ黒なトイアグたちのご一行。 「人間の世界に行くぞ! 子供たちに復讐してやるんだ!」 わ、なんだか意味ありげ? なさげ? っつーか、そんな飛行船で人間世界に行けるの? ゲートは? ようわからん^^; ま、いいんですけど〜^^;

【前半】
今回の一番の期待は、やっぱり拓也と輝ニのすれ違いっぷりでしょう♪ というわけで、その辺注目しつつ見ていきますか。

最初っからけんか腰になってたら面白いな〜などと期待していたけれど、なんともまともでつまらんわ・・・ と思っていたら、一体のロボットのおかげで、最初のすれ違いシーンが♪ おもちゃに真っ先に反応するのが友樹なのはOKとして(というか、友樹きゅん萌えっす♪)、拓也くんってば、いっしょになって率先して遊ぶのかと思っていたら(っつーか、拓也たん、ごめんね^^;)、友樹に「いっしょに遊ぼう?」って言われて、お兄ちゃん心で付き合ってあげてたのね! ああ、拓也たん、可愛すぎる〜><

一方のおもしろ輝ニ君ってば、クールに「子供だなぁ」などと言ってますね^^; でもね、こっちから見たら、あなたも十分子供よ^^;

なお、輝ニに「子供だなぁ」と言われて「子供だもん」と言い返してしまう友樹たん、カワイイ! あと、一応大人ぶってみてはいるものの、あっけなくおもちゃを手にして遊びかけてしまう拓也たんも可愛いわ♪ ま、その後の「おまえまで(ーー;」「え、あ・・・(汗)」なやりとりも、なんだか可愛いかったり。 ・・・んでもまてよ? 輝ニって、拓也に勝手に借りがあると思いこんでいて、でもって、拓也に借りを返そうとしてるんだよね? その割に「おまえ」なんて、えらそうな・・・^^; 

輝ニに「子供だな」と言われても遊びを止める気配のなかった友樹たんも、大好きな拓也お兄ちゃんに「行くぞ!」と言われて、しぶしぶながらも従ってるのが、なんとも言えません^^; っつーか、友樹たんのなかでは、完全に拓也たんが絶対の存在になっちゃってるんでしょうかね^^; どう見ても、拓也より下にも自分より下にも見えない輝ニに対しては、ただの「輝ニさん」なのに・・・(ってかさ、よく考えたら、輝ニだって友樹のことを助けてあげたんだから、その意味じゃどっちも友樹にとっては恩人なのに、なんでこんなに待遇に差が(苦笑)?

はぐれた純平たちのことで意見を言い合う拓也と輝ニ。 こういうの聞いてると、拓也たんって結構普通にまじめじゃんって思うのに、大事なところで「考えるより先に行動」しちゃうからねぇ^^;(そこがカワイイのだけど)

でもって、再びおもちゃにひっかかる友樹たん♪ すねてみたり泣いてみたり、こやつ、気のいい年上のお兄ちゃんの扱い方になれてる!? っつーか、計算友樹たん?(モトネタはスマ○マの計算マコちゃんね^^;) でもって、あっさり友樹たんの計算に引っかかる拓也たん萌え〜!!(なんだか、最近萌え萌えしかいってないな(汗)) なんってかさ、この辺で、拓也たんの兄貴っぷりというか、気のよさがでてますよね〜。 でもって、それに対して相変わらずクールな輝ニ君♪ いきなり「甘えるな!」だもんねぇ^^; 

でもって、ここで拓也と輝ニの二人のスタンスの差がすごく出まくり! なんか、こういうの、好きだなぁ。 だってさ、拓也は拓也で、1話で弟がいたっていう背景もわかっているので、きっと年下の面倒見がいいんだろうなぁ・・・ ほんとは、親にいつも「お兄ちゃんなんだから、弟の面倒見てあげなさい」とか「もっと弟にやさしくしてあげなさい」とか言われて、自分の実の弟だと腹の立つこともあるだろうけど、年下に優しくっていう習慣は知らず知らずのうちについちゃってるんじゃないかなぁ・・・なんて想像できるし、輝ニは輝ニで、うちらにはまだよくわからないけれど、きっと自分自身、友樹みたいな境遇があって、そのときに「甘えるな!」といわれて育てられてきたんじゃないかなぁ・・・ みたいな勘ぐりできるし・・・

少なくとも、どちらも悪気があって言い合ってるわけじゃないんだけど、そもそもの立場の違い、スタンスの違いですれ違っちゃうってのはあるわけで、その辺、今後にむけて、どのように歩みよれるのか・よれないのかってのを見守っていく楽しみができるわけで・・・。

で、結局おもちゃの汽車に乗る3人。 一番うれしそうな友樹たんもかわいいし、友樹と一緒になって楽しんでそうな拓也もかわいいし、一人だけ後ろ向きながら、しぶしぶ乗ってる輝ニもナイス♪

そこへモンザエモン登場♪ いきなりすもうで不意打ち! 挙句のはてに、あの体格さでプロレスとか言い出すし・・・ あ、でも、拓也って、運動神経は自信あるんじゃなかったの? それと、モンザエモンみても怖がらないどころか「プロレスごっこしたかった」とか言い出す友樹たん、あんた肝っ玉でかすぎ!!

なんとかモンザエモンから逃れたものの、バイキングに乗ってしまい、再び安全ベルトもなくスリリングな体験をする羽目に^^;(一度目は6話のジェットコースターもどき) ま、でも、そのおかげで、自分たちのいるところが宙に浮いていることを発見できてよかった、よかった。 (でも、なぜここでスペインチックな(というかジプシーチックなBGM?)

無事バイキングも終了し、げんなりした友樹を気遣う拓也と、再び必要以上にクールな輝ニの言い争いが勃発。 ま、今回もなんとかその場は納まり、お菓子ハウスへ。

と同時に、トイアグ黒の力でモンザエモンがワルモンザエモンに! っつーか、トイアグ(黒)すごすぎ!!<洗脳能力

お菓子ハウスにて。 友樹たん、優劣が表に出すぎてます^^;(大好きな拓也お兄ちゃんに真っ先に綿菓子を・・・ 輝ニくんには、まるでついでのように(←言いすぎか^^;)綿菓子渡してるし^^;) でもって、ここでも拓也と輝ニのすれ違い勃発♪ カワイイ弟分にお菓子を手渡されて、喜んで食べてあげてる拓也たんと、相変わらずクールすぎて、綿菓子、一口も口にしない輝ニ君。 差、出すぎ^^; さらに、冷静すぎて、最悪の事態に備えようとして、友樹を不安がらせてるし〜^^;<輝ニ まぁ、個人的には、自分もペシミスティックなところがあるので、常に最悪の場合を想定するのには慣れてるもんで、あそこに自分がいても、同じことを口走りそうになるだろうから、輝ニの気持ちもわからないでもないけど、すべての人が、輝ニほどつよい心の持ち主じゃないからねぇ^^;

それに対して、さりげなく友樹を気遣う拓也たん♪ でもって、そもそもの言い争いの元になったと負い目を感じる友樹たん萌え>< っつーか、彼、いじめられっこだもんねぇ。 いじめられっこってさ、デフォルトで、「悪いのは自分じゃないか?」って考えがちだからねぇ。 今回のこの3人のやりとり、誰が悪い訳でもなく、ほんとにスタンスとか環境の違いだろうし、こんなてんでバラバラな3人が、いつのまにか、心を通いあわせられるようになってたら、すばらしいだろうなぁ・・・と、今からついつい期待しちゃうのら♪(ってかさ、デジワーでの敵の目的とかが今一つわからないかわりに、キャラ同士のヤリトリなんかは、かなりさりげない方法でいろいろ描かれていて、いいと思うな。)

漂流中の泉ン・純平・ネー・ボコのシーンをはさんで、お菓子ハウスを出る3人と、それを狙うワルモンザエモンのシーンへ。 相変わらずすれ違いぎみな拓也たんと輝ニ君。 そこへ、さらわれる友樹たん。 というか、そのあとのハートブレイクアタックがめっさたまらないんですが>< 攻撃を受けて、実は友樹以上に子供じゃないか?と思わせるくらい純粋に泣きまくる拓也萌え〜(><)!!! か、かっさらいたいズラ!! それに対して、ハートブレイクすらある意味冷静沈着な輝ニ!! ああ、こいつら、どっちもたまらないっす>< この差自体に萌えますな!!

すでにかなりの文字数になってるのを自覚しつつも、ここで仮定の世界を♪ もし、賢たんがハートブレイクアタックを受けたら!! やっぱり、僕はここに居ていいのだろうか? 居なくなってしまえばいいのではないか?などと悩みだしそうですね。 そして、「どうして僕はカイザーになってしまったのだろう?」と、延々悩んでいそうだなぁ^^; ってか、そういうところが好きなんだけどね〜。

【アイキャッチ】
お、2巡目なので、今日は輝ニなのね♪ ・・・と思ったら、CM明けのアイキャッチは友樹!? う、アイキャッチの人選の基準、ストーリー次第なの?

【後半】
「遊園地で迷子になった弟をこうして探したことがある」と、弟おもいな拓也に対して、相変わらずクールに「ガキはやっぱり足手まとい」と言い切る輝ニの、再びの言い争いシーンですが、正直、ここ、クラクラです>< たまらんばい! 

拓也:おまえ、兄弟いないのかよ?
輝ニ:おれは、一人だ・・・
拓也:・・・
輝ニ:わからないよ、兄弟のことなんか・・・
拓也:じゃあ、友樹のこと、弟だと思ってさ・・・
輝ニ:(何か決心したような顔つきになる)
拓也:あいつ、一人で大丈夫かな? 泣きべそかいてないといいけど・・・
輝ニ:(突然、友樹を探しに?走り出す)

あまりにたまらんばい!なので、セリフ、書き出しちゃいました^^;(なにかあったら、すぐに削除します>< >東○さん) なんだか、ここのやりとりで、改めて拓也の優しさ・包容力と、輝ニになにか裏事情がありそうな、あれだけのクールな振る舞いの裏にあるであろう感情がにじみ出てきませんか? っつーか、個人的には、こういうやりとり大好きなのですよ! どっちが正しいわけじゃない・・・ 多分、どっちも正しいんだろうな。 でも、生い立ちって、ここまで人の心に影響を及ぼすのか・・・とかね。 いろいろ考えたくなるじゃないですか〜。

デジアド02も、表面で暴走していた某天才少年の心の内を23話であそこまで描いてくれたおかげで、ここまではまるに至らしめてくれましたが、その意味じゃ、個人的にはデジフロは、すでにかなりはまってきています。 某匿名掲示板でのうわさですが(あ、一応情報が正しいか正しくないかはわかりません。あそこのカキコミを信用するのも自分、しないのも自分ですから。 でもま、念の為透明化オンで行きましょう)、輝ニには、双子の兄がいるんでしょ? だとしたら、それなのに「おれは、一人だ・・・」というってことは、やっぱり、一乗寺兄弟のようなすれ違いとは別でしょうけれど、別のすれ違い兄弟登場ってことで・・・。 ほんとに双子の兄がいるかどうかもわからないから、今の時点の勝手な推測でしかありませんが、もしかしたら、生まれたときに、何らかの事情で兄弟別々に、違う家庭に引き取られて生きていたけれど、つい最近その事実を知ってしまった・・・ そんなときに、あの謎の携帯メールが届いて、それで旅をしているのか? ってことは、ある意味自分探しの旅をしてるのではないか?と。 多分、再び23話あたりがポイントになってくるんじゃないかと思うのですが、それが今から楽しみで・・・。 モンとパートナーの交流ってのもみたいけれど、個人的にはキャラ同士の関係や、キャラの成長ぶりが一番の楽しみなので、今のところフロが楽しみでしかたありません♪

それを言うと、実は今このフロを録画してるテープ、実はテイマを潰して録画してたりするのですが、「絶対見返すまい」と思っていたけれど、寝ながらフロ見てて、気がついたらテイマがまわっていたってこともよくあって・・・ それで、このところ、昔のテイマもちらっと見てみたのですが、改めてみると、ほんとにテイマの初期って丁寧に作ってあったなぁ、って思うのよ。特に、キュービモンに進化する辺りのレナとルキの関係って、すごく丁寧に描かれていたなぁ・・・って。 それなのに、正直いって、そんなステキな素材を活かし切れなかったどころか、アイスデビモンの辺りで、せっかく築けたレナとルキの間の微妙な関係もめちゃくちゃにされた気がして・・・ その他のテイマとモンの間の交流も、よくわからないままでしたし、後半になればなるほど、どうしよう?って感じになっちゃうし・・・。 なので、正直、テイマ、もったいなかったなぁと思います。 

は、話がそれてしもうた(汗)というわけで、ビデオにもどりま〜す。

お城に閉じ込められた友樹たん。 あの「おもらし」発言、絶対計算だと思ってたのに、ほんとにおもらししそうだったのね^^; ごめんね、疑ったりして^^;>友樹たん

冒頭にて、ほんのちょっとだったけれど拓也にかまってもらったことがうれしかったんでしょうか、ロボット君が友樹の居場所を教えてくれました・・・が、トイアグたちに待ち伏せされていたため、あっけなくお堀に落下する二人^^;

そうそう、案内してくれたロボットや、水中から救ってくれたパンダモンに対して、素直に「ありがと」と言える拓也ってすごいですね><

でもって、アドファンを喜ばせようというつもりなのかなんなのか、光子郎さん登場!!
(っつーか、パンダモンの声が光子郎さん役の方なだけですが^^;) なんだか、無印〜02の頃に出てきた主役級モンの声優さんは、完全に別の方になってしまっているのに、こんなところで、無印〜02の声優さん出してくるなんて><

ちなみに、パンダモンによると、トイアグモンの負の念とケルビモンの影響力が交わって、トイアクたちが真っ黒けっけ・・・ってことは、なんとなく02の時の闇と似てますね^^; 賢ちゃんも、突き詰めていけば、負の念がカイザー化の大もとになるわけだからね。

でもって、いざお城に乗り込みトイアグと戦闘状態になる拓也と輝ニ。 相変わらず息が合ってないなぁと思っていたけれど、なんのなんの、最後には、言葉を交わさずとも意思疎通してたじゃないですか! で、でも・・・クロスカウンター!? こんなんで倒したんですか? っつーか、別にトイアグの自滅なだけじゃないですか〜^^;(しかも、クロスカウンターなんて、天近・教師編を思い出すじゃないですか〜^^;)

さてさて、トイアグたちも闇に染まる前に戻し、いざ友樹救出に! と思っていたら、ある意味どんでん返しが^^; っつーか、実は友樹最強じゃん^^; なんだか、いい意味でイノセントなんだよね♪<友樹たん

ところで、飛行機に乗ってるシーンにかかる歌は、友樹たんの歌なんですか? ワシ、このままの勢いだと、フロのCDは調子にのって集めそうな気配がして、お財布的に怖いことになりそうな予感なんですが^^;

ってなわけで、今回のまとめ:
拓也の気持ちも輝ニの気持ちもわかるだけに、あのすれ違い口論はたまりませんなぁ。 しかも、CM明けの口論は、かなりいろんな妄想をさせてくれて、しあわせいっぱい腹いっぱいでした♪(あとは、シリーズ後半の展開次第だなぁ)

それと、実はあの中で最強なのは友樹たんだったのね♪

あと、光子郎さん登場!?(02/05/20)

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# 8 みんなを救え! 進化するんだツノモン(02/05/26 OA)

あの・・・ 今日は突っ込みデーですか!?
と言うわけで、まともな感想描けないかもしれない・・・^^;

あ、いや、別に話全体がどーしようもないとか、そういう訳じゃないんですよ。 ただ、突っ込みたいところが山ほど・・・^^;

【タイトル前】
今日は特になにもなし。

【前半】
広い草原に見えるじゃん・・・ と思ったら、そういうことだったのね^^; ボコ、ちゃっかりしすぎ^^; ネー、動じなさすぎ^^;

「さー、みんな、ファイトー!」前と後。 あ、ありがちすぎ^^; ってか、いいだしっぺに限って、最初にくたばるんだよな。

倒れた純平に手を差し出す泉。 なんだかんだ言って、誰に対しても公平に優しいのね、この人。なかなかみんなに対して公平に接するって難しいと思うので、本気で泉んに惚れてみる。

でもって、せっかくいいところだったのに、ツノの邪魔が^^;

「あなたがた、もしかして人間さん!?」byトゲ。 いつか言おうと思っていたんだけど、デジモンたちって、自分のこと「アグモン」とか「ブイモン」とか「ワームモン」とかっていうけど、なんだかそれって、うちらが自己紹介するときに「日本人です」とか「アメリカ人です」とか「ロシア人です」とかって言ってるようなもんだよね??^^; なんか、変な感じ〜^^;

でもって、給食につられてデジモン小学校に行くことに・・・

「なんであんたとなんか一緒になっちゃったのよ・・・(涙)」
「運命じゃないかなぁ(笑顔)」
「違うって」(突っ込みつき)

純平、そうとう嫌われてますなぁ^^; でも、それに気づかず(?)「運命」とか口にしてるし・・・ 肝っ玉、でかすぎ^^; でもって、泉んの突っ込み・・・ 漫才コンビでも組んでいたか?

いざデジモン小学校へ: やっぱ幼年期デジモンかわいいなぁ・・・ でも、もっと02の幼年期たちも出してほしかったなぁ。 リーフモンとかリーフモンとかリーフモンとか・・・(無理だって、こないだ悪役で出たばっかたし〜(涙))

急遽先生役を頼まれカチンコチンの純平。 手品が趣味だなんて、オフィシャルサイトの情報よまなかったらわからんよ^^; なんっちゅー設定じゃ^^; ・・・!? あ、そうか! だから、純平ってば、あんなに着ぶとりしちゃってるんだ!! あの服の下、全部手品のタネとチョコだったのか^^;(んなわけ・・・)

でもって、休み時間。 幼年期デジに付き合って負けた振りをしてあげる純平に惚れてみる。 ってか、泉しゃん、この辺見ててあげないと・・・^^; と思ったけど、場の雰囲気がつかめず大失敗^^; ツノモンを無理に引きこもうとして気まずい状況に。でもって、ここで割と初めて泉んが感情的に物申したような気が・・・。

体育の時間。「どっちがボールだか、わかりゃしない」 うん、ワシもそう思う^^; カプリ、やな性格だなぁ^^; いじめっ子のボスなのか^^;? 陰でいじめておいて、先生の前ではおもいっきり演技??

ツノの気持ちがわかる泉ん。 ここでようやく帰国子女の設定が表立って語られてますね。まぁ、帰国子女じゃなくても、泉んの気持ちはわかるよ。 あの頃の女の子って、何かにつけて派閥のような集団作って、常に集団行動だもんねぇ。自分を殺して相手に合わせないと、自分の居場所がなくなっちゃう・・・ う、いかん、その手の私情は一乗寺さん語るときとどめとけ^^;>自分

まぁ、でも、泉ンのときは、まだクラスメートから声かけてきたじゃん・・・ それとも、これは最初だけで、そのうち誰からも相手にされなくなっちゃったのかなぁ?

でもって、突っ込みが^^;
「泉ちゃんもおんなじの買おうよ〜」
「私、いい。 欲しくないもの、それ」

「それ」って・・・ ワム子、かたなし(苦笑)

給食の配膳方法・・・ あの・・・ すっごく非効率的なんですけど〜^^;

でもって、チョコで買収しようとする純平。 でた! 10枚も隠し持ってた!? じゃ、なんでくいもんなくて困ってたんだ!? それと、モノで人を釣るっていう考え方、そろそろ直さないと・・・^^; ってか、泉に言われてもきょとんとしてるところ見ると、やっぱり育ちのせいか、モノで誰かをつることがどんなことか理解できてなさそう。 ってかさ、つる側だけじゃなく、自分が釣られる側になるところを想像できればいいんだけど・・・ ま、きっとこの冒険で純平も成長するでしょう。


【アイキャッチ】
予想通り、泉と純平でした。

【後半】
さて、教室に居づらくなって、学校を飛び出るツノと、それを追い掛ける泉と、(泉を追い掛ける?)純平。 ツノ、お池にはまってさー大変! と思ったら、泉、運動神経よすぎ! と思ったら、やっぱりお決まりで落ちたし^^; と思ったら、ツノがガブになって出てきたよ^^;

岩陰で服が乾くのをまつ泉ん。 純平、律儀だなぁ^^; ちょっとくらい覗いてみたいとは思わないのかな? それとも、一度決行して、泉んにビンタでも食らったか^^;

ツノの語ったいきさつは、まぁ、あまりにまっとうなので、本編見てやって下さい^^; ってか、ツノの気持ちはよくわかる。 が、あまりにまっとうすぎてつっこむ気も、これ以上語る気も起きなくて^^;

「雷のワザ使うくせに、雷が怖いの? 弱虫ねぇ」って、泉、結構きつい性格だなぁ^^;

でもって、ツノの説明により、洪水の危機の可能性が。 「進化して・・・」という純平の言うことは最もで、泉も、純平のこと見直してきたみたい。 ってか、確かに純平もいいやつなんだけど、泉も、感情に引きずられずに、相手のいいところは素直にいいと認めるだけの器もってるんだよねぇ。 やっぱ、泉、好きだわ〜。

進化中の泉と純平。 なぜか、「フェアリ」「ブリッツ」という言い方はしてないなぁ。 拓也たちは、進化中の時はモンの名前で呼び合ってたのにな。 それにしても、ほんと純平ってブリッツのときはカッコイイよなぁ。

ここでお約束のようにカプリがピンチに。 ってかさ、トゲって完全体くらいだよね? 少なくとも、ガブよりは上だよね? なのに、トゲが助けに行くのはダメで、ガブに行かせる!? いくら話としてはまっとうでも、なんか矛盾が〜^^;

ま、それでも、最後はめでたしめでたし。 照れ屋なのは、ガブ全体の属性?

デジモン小学校のみんなが作ってくれた船で森のターミナルに向かう一行。 オンエアの時は気付かなかったけど、た、タイタニック!?<ボコとネー

でもって、ようやく拓也たちと泉たちが合流〜。 ってかさ、もっと迷って迷って、森のターミナルについたところで合流するんだと思ってたよ。 なにか物足りない^^;

それと、最後にモ一つだけ突っ込みいいかな^^; ト、トイアグ!! なんで飛行機あるのに、森の国で着陸しておろしてあげないの!? っつーか、パラシュートかい!? あまりのことに、今かなり唖然としております^^; っつーか、落ちてくる斧で縄を切ったり、さらわれて、お城のてっぺんに閉じ込められたり、パラシュートで降りてきたり・・・ いつからルパンになったんだ!?

ってな訳で、この辺で今回のまとめをば:
話としては、まっとうにいい話でしたが、その割に盛り上がらなかったのはなぜ^^; ってか、その前に突っ込みどころ多すぎ!!
純平、まだチョコ大量に隠し持ってやがった!! 一体あと何枚持っているのだろうか? それと、手品のタネはまだあるのだろうか?
ワム子、泉に嫌われてるよ^^;
トゲモン先生の声・・・ あの「ミ゙ミ゙〜」が好きだったんだけどなぁ^^;
あ、スタッフリストに賢ちゃん発見!!(背景だか美術だかの方ですね、ちなみに苗字は徳重さんだったかな?)

個人的には、次回が楽しみ♪(02/05/26)

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# 9 敵はチャックモン!? 謎のテレビの森(02/06/02OA)

さて、今回突っ込み出したら・・・とまるのか? ってなわけで、フロ感想行ってみよ〜♪

【アバンタイトル】
いいんだけど・・・確かにそうなんだけど・・・ なんか、前作までと違って、妙に前回のサマリーが幼いんだけど・・・^^;

【前半】
確かにまわりは森っぽい・・・と思ったら、もうここが森の国なのね。 ってかさ、電車(トレイルモン)が走ってるんだから、みんな、ターミナルまで乗せてってもらえよ〜^^;

そういえば、ちゃっかりと輝ニがついてきてますね〜^^; 遠巻きに見てると、ビジュアの点だけでは賢ちゃんに見えなくもない・・・というより、むしろ脳内補正で賢ちゃんにしたててみる・・・(汗) う〜ん、なんだか、気がつくとこのままみんなとはぐれて、ダゴモンの海に行きついて絶叫してそうだわ・・・^^;

と、この辺で妄想を振り切って、本編にもどりましょう。

みんな、こんな風にして野宿してたんですね〜。 意外とたくましい? ってかさ、肉りんごって・・・^^; それにしても、友樹って敏感なのか、それともバクモンが最初っから友樹を狙ってたのかはわかりませんが、一番最初にバクモンに気付いてたんですね〜。 この時の泉とか見てると、なんだかお姉さんキャラって感じだなぁ。

ってかさ、それよりもなによりも!! おい、拓也たん! なんで、あんた律儀にそんな原始的な方法で火をおこしてるのさ!! あんた、アグニに進化したら一発で着火ちゃうねん!!

まぁ、それはともかく、いつのまにか拓也と輝ニ、急接近中? やっぱり、7話での口論で、お互いに気になりだしたとか? (まあ、拓也は、1話ですでに一目ぼれしてましたけどね〜)

ビーストスピリットってなに?ってな訳で、例のガイドブックを見てみるも・・・あんな仕掛けがあったとは^^; っつーかさ、袋とじになってたら、普通手触りでわかるだろに^^; ってかさ、袋とじっていわれると、なんとなくエロいイメージが・・・^^;

獣型スピリットって・・・ビーストそのまんまやねん^^; ってのはおいといて、相変わらず一番年下のはずの友樹がまっとうなことを言ってますねぇ。 フロでの知識担当はやっぱり友樹なのか。

ここで、ネーモンの「ツンツンツン・・・ いいのかな?」が! っつーか、今回、ネーモン度が通常より200%くらいアップしてません?(当社比) そんなにのんきにこげるのを心配するくらいなら、もっとはっきり言ってあげようよ〜^^;>ネー

ちなみに、私がボコモン好きなのは、声がコロ助だから・・・というのは内緒ね^^;

なお、肉りんごの味:
純平・・・肉まん
友樹・・・チキンのからあげ
拓也・・・ミートボール
輝ニ・・・生姜焼き・・・って、あんた・・・!?

なんか妙にそれぞれ似合ってるのは気のせい?^^;

とまぁ、ここで今回の事件の発端・・・でいいのかな? 突然木に映る現実世界。 桜が映ってるってことは、向こうの時間は止まったまま?(アドの当初のときみたいに)

でもって、今回の見所? 友樹ママハケーン! なんか、友樹に似てる? ってか、若い? ってか、いかにも人妻? なんか、デジに出てくるママさんって、なんでみんな美人なんざんしょ?

でもって、ホームシックにかかった友樹を元気付けようとする拓也たん♪ なんだかんだいって、ほんとに面倒見いいんだから♪ マジで惚れるわ〜♪ あ、でも・・・ あなたの薦めるその肉リンゴ、たしかミートボール味・・・ あなたの食べてた肉リンゴも、確かミートボール味・・・ ってことは・・・ 間接キス!?(ってか、思考古すぎ^^;>自分)

っつーか、出来ることなら私が代わりにホームシックになって、あなたの肉リンゴ食べて差し上げてよ♪ ・・・あ、でも・・・ 出来ることなら、確か3切れほどあった02・26話(?ちょっと記憶があやふや・・・(汗))の、そこの田町の某T・Mマンション303号室の住人のおやつのケーキのほうをいただきたいのですが・・・(汗) っていうか、出来ることなら、その緑色したデジモンの代わりに、私があなたのパートナーになりたいのですが・・・ ごほっ、ごほっ、いや、失礼いたしました^^; ってなことで、録画にもどりましょう。

なんだか、今日はいつにもまして泉んの表情がお姉さんチックだなぁ。この子の絵、描きたいなぁ。 でもって、話的には、友樹に続いて拓也もバクモンの存在に気付き出しましたね。 その辺、結構敏感なんだよね、拓也って。(それに対して、純平ってば・・・^^;)

相変わらず一人はぐれてる輝ニ君。 はぐれながらもしっかり純平の手品見てるし・・・ ってかさ、純平のポケットに突っ込みいれてるし・・・^^; そうそう、この手品のシーン見ても思ったんだけど、拓也って、ほんとにムードメーカーなところあるよなぁ。 本人、多分ほぼ無意識に、場を盛り上げようって思っちゃうんだろうなぁ。 ああ、そんなあなたをかっさらいたい・・・(バキッ)

っつーかさ、純平ってば、訳のわからない冒険の準備に、お金でもなんでもなく、手品のタネとチョコレートをしこんできたってのが凄すぎだよね^^;

ここで、バクモンの精神攻撃を受けて闇に染まる友樹たん♪・・・とまで行かなかったのがなぁ・・・^^; あんな心の闇は、闇の内にはいらないんじゃい>< 賢たんが染まった闇の深さに比べたら〜>< どうせなら、あのままダゴモンの海までトリップしてしまい、デーモンと出会って、天性の遊び心でデーモンをてなづけてから戻ってきてほしかったわ〜^^;<友樹たん


【アイキャッチ】
前半が拓也、後半が友樹。 まぁ、ある意味まっとうだけど、どちらかと言うと、今日は友樹メインというよりは拓也&輝ニのタッグマッチだった気がするのだけれど・・・^^;

【後半】
おお、いきなりうなされてる友樹たん>< ある意味エロい・・・

とまぁ、そういう話はおいといて、拓也と純平の会話、なんだか好きだなぁ。 お互いの身の上なんて、視聴者にも(多分当人同士でも)殆どわかってないのに、こんなさりげない会話で、キャラつかめるもんなぁ。 純平って、良くも悪くも、なんていうのか鈍感で、それって、兄弟同士の心理戦みたいなのをくぐってないからだなぁ・・・っていうのがあるし、拓也は拓也で、思考力自体はかなりあやういものの(汗)、人間観察とか、さりげないうちにしちゃってるし・・・ でもって、ちゃっかり自分が指導権掌握してるし・・・^^;

なお、ここでも拓也はバクモンの存在に気付いて口にするものの、まったくもっておっとりな純平には相手にされず・・・ これがまぁ、輝ニの時と、いい対照になってるよね(それぞれのキャラをつかむって意味でね。)

おっと、さっきまで寝てたはずの輝ニ君ってば、なぜかオメメぱっちり♪ 謎の声を思い出してますねぇ。輝ニ君に科せられたなぞって・・・ ああ、ストーリーがどう進むのか、すごく楽しみ♪

と、ここで、バクモンにのっとられた友樹が暴走。 他人と距離をとりたがるくせして、他人がピンチに陥るとついつい庇いたくなっちゃうのが、輝ニ君の面白キャラのなせるワザよね♪

などと思っているうちに、友樹たんがチャックモンに進化し、いっそう暴走ちゃいました^^; 相手が友樹なだけに、攻撃することもできず逃げてるのはいいんですが・・・ 泉を庇う拓也をみて、この状況でぬけぬけと「ずるい」といってのける純平、あなた、大好きよ><

でもって、純平と輝ニの対比シーンというか・・・ さっき純平に言ったのと同じように「何かいる気がする」と言った拓也の言葉を、あっさり信じちゃう輝ニってば・・・ あれだけ他人と距離を置きたがるんならば、普通は他人の言葉なんてそう簡単には信用しないだろうに、輝ニは輝ニで拓也に惹かれるところがあったんでしょうかねぇ? さっきの「進化しない」という約束を破って、辺りを照らすためにヴォルフに進化 → そのおかげでようやくあたりをうろついていたものの正体を見つけて、さっさと進化してそいつを追っかける拓也の即決力というか・・・何も考えてないところというか・・・^^; そんな拓也が大好きなのさ♪

なになに?ホーリーリングがなくなると邪悪化する? んじゃ、02当時のテイル姐ってば・・・よほど鍛えてたのね^^;(何を^^;)

ここで友樹と同じようにナイトメアシンドロームを食らう拓也。 7話で同じように精神攻撃くらったときは、思いっきり子供のように泣きじゃくってたんで、今度もどうなるかと心配してたら、今回は異様に大人っぽかったよなぁ・・・ い、いいんだけど・・・ なんか、あのときと今回のギャップがはげしすぎて、ちょっとだけなんとも言えない気分でした^^;

ってかさ、今回の話、友樹が心の闇を振り切る話じゃなくて、拓也の心の強さを見せる回だったの? ま、いいんだけど・・・ 拓也好きとしては、ただの運動神経男じゃなくて、心も強いぞってのを示してくれてうれしかったりするんだけど、友樹好きとしては、拓也に言われて、でもって、拓也がバクモンを倒したことでもとに戻るんじゃなくって、自分の心の闇のなかで自問自答して、あの状態に戻ってほしかったなぁ・・・。 なんか、その辺、当初は友樹の話だと思って期待してたから、ちょっと拍子抜けな気分と、予想してなかった分だけ拓也の株が上がったのと・・・ 複雑な気分^^;

さらに! まさか、こんなに早く拓也と輝ニがお互いを認め合うとは思わなかったので・・・ いえ、拓也は最初っから「なんだ、こいつ?」と思いつつも相手の凄さは認めてたと思うんだけど、輝ニのほうが・・・ 「オレは他人に触られるのが嫌いなんだ!」と、とんでもない迷言を吐いた後、まだ彼らとの交流は殆どなかったと思われるのに、表立ってはひねくれた言いかたしながらも、拓也とちゃんと認めてくれて、すごくうれしかったな〜♪ ってかさ、

「輝ニ、おまえが森を照らしてくれたおかげだな」
「『なにかいるような気がする』・・・おまえがそう言ったからだ」
「ん?」
「野蛮なやつは、感が強いようだ」
「チェ、なんとでも言えよ」
とか表立っては可愛くない言い方してるにも関わらず、拓也のほうを振り向いた輝ニさんのその満面の笑みはなんですかっ!? うぉぉ、たまらんばい! それをみた拓也も、輝ニの言葉の裏にある気持ちを、すぐに素直に受け取るし・・・ たまらんばい!!  でもって、こぶしとこぶしをゴッツン! うわぁ>< 今回、このシーンだけで凄く幸せ、お腹いっぱい♪ ああ、フロ、ありがとう>< こういうさりげないやり取りが好きなのよ〜♪ 

と思ってたら、意味ありげな終わり方なのね・・・ ってかさ、あなた、主役の座を輝ニに奪われてますよ^^;>拓也たん

【次回予告】
あ、あの・・・ 個人的に、ボロボロの輝ニがたまらんばい><


ということで、今日のまとめ:

・今日はネーモンデー??

「いっしょにこい、バカモン!」
「バカモンじゃない、オレ、ネーモン」

「生じゃくえんわい」
「早く言ってほしいなぁ」
「・・・」

「ツンツンツン・・・」
「ボコチョ!(かな?)」
相変わらずボコに突っ込まれてますな^^;


・素直じゃない輝ニと、他人を疑うということが辞書に載ってないんじゃないかと思われるくらい素直すぎる拓也が好対照で、かなり萌えました♪ 間に7話を置いたのがいい感じで役にたったと思うけれど、あの回で、意見はことごとく対立するものの、輝ニも拓也がただの考えなしじゃないってことを見ぬいた上で、今日の信頼につながるんだと思うので・・・ それで、今日の最後のこぶしにつながるわけでしょ? 2話の「他人に触られるのが〜」がまたいいスパイスになって、とにかくあのコツン!でもうメロメロのノックアウト状態ズラ〜♪ フロ、純粋に面白いよ〜。 なんだかアクのない無印って感じなのかな? 多分、そのうち誰かしら闇属性の人が加わると思うので、今から先が楽しみっす♪(02/06/06)

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#10 ビースト・スピリットは制御不能!?ガルムモン進化!(02/06/09OA)

いやぁ、今回の話、とにかくお薦め><

【アバンタイトル】
前回のサマリーが稚拙なのはもういいのですが(いやよくないけど)・・・ 今回、アバンのBGM,途中ぶつ切りですか!? もうちょっとうまい編集の具合はできなかったんですかTT

などと言ってみたものの、正直いうと今回輝ニとゴツの間のやり取りにかなり燃えるものがあったので(今回は萌えではない)、楽しみにしながら本編語りましょうか♪

【前半】
そういえば、前回、輝ニの元にデジヴァイスからのメッセージがきましたね。 輝ニったら、拓也たちのそばにいたのは、単に森のターミナルに向かうとう利害関係というか目的が一致したからなだけで(っつーか、彼は森のターミナルへの行きかたを知らなかったので)拓也たちに便乗してただけなんですか??

ともかく、一足さきに、ビーストスピリットを手にいれるために旅だってしまった輝ニ君。 一応置手紙をしていくところは、ただの一匹狼とは違いますかね^^;

でもって、朝目覚めたらいきなり輝ニが消えててビックリしている4人。 なんか、この、朝の描写がすごくきれいなんですけど(うっとり) っていうか、あの光に、なにか特別な意味合いがあるのかと思ってたんですけれど・・・ 特にないのよね^^;

友樹「なんだろう?」 ・・・って、どう見ても置手紙なんですけど^^; おまけに、輝ニ君、案外、字きれいじゃないのね^^; というより、いつ紙とエンピツゲットしてたんですか?^^; そして、輝ニ(+α)の置手紙を破り捨てる純平・・・「あいつには協調性ってもんがないんだよ!」とかおっしゃってますが、そういう自分は協調性そんなにありますっけ?^^;(ま、そこが(この作品中の)彼のキャラとしての魅力でもあるんだけどね^^;)

#ところで、完全に余談ですが、今置手紙破り捨ててる最中の純平のシーンを一時停止してみたのですが・・・ ^^;、めっさ恐いです>< 時間があったら、模写してみたい(したいのかっ!?^^;)

ここで、「協調性」トークになりましてん。 どうやら、今回のテーマらしいのですが、泉が協調性ないっていうのはわかりますが、拓也まで協調性ないっていうのは、かなり意外でした。サッカーのことに絡めて自分の口から言ってたけれど、そういうのは、できれば言葉で語らずに、さりげなくシーンを描写してほしかったんだけどなぁ。

ここで、十闘士にあこがれるゴツモン(以下、闘ゴツ)登場♪ 今回かなりいい味だしてましたね♪ なんか、石像に石をはめ込むのって伝説につきものなんですが、実際にそんなしかけって作れるのかな?(ルパンでも結構でてきたけど)

輝ニを追ってやってきたボコとネー。 ってことは、あの二人は輝ニをひそかにつけまわしてたつもりなんでしょうか? その割には輝ニにバレバレだった気も^^; そして、輝ニは輝ニで、どうしてそこまで二人をいやがるんでしょう^^; やっぱり一人が好きだから?(それとも、なにか知られたくないことでもあるのかな?) いくらなんでも、スピリットをあの二人が襲うとは思ってないと思うんだけどなぁ。

でもって、再びがけからおちる輝ニはん>< もう、輝ニといったら落下はお決まりなんですかね^^; でもって、落ちた先で闘ゴツと鉢合わせ… どっちも、もっと驚いていいと思うぞ^^; でもって、闘ゴツの素直じゃなさと、輝ニの一匹狼度(←命令するなっていうセリフね)がすごくよくあわられてて、ほんとに、こういうさりげないところでの描写って、たまらんね。 (ただ、ボコは相当露骨にしゃべり(らせ)すぎなのよねぇ… なんか、ボコは今回の冒険にはいらなかったのでは?と思いたくなってきちゃったわ)

で、なぜか唐突にグロット登場。 ってか、グロットはひたすらスピリットねらいなのね? そんなに手柄を一人占めしたいのね^^; でもって、グロットを倒し仲間を助けるために立ち向かおうとするはぐれ闘ゴツと、それを止めて自分が闘士に進化して戦いに行くお節介輝ニ君の対比もうまいなァと思ってみたわ。 だって、ゴツは、ただの人間に、自分の目の前で、ずっとあこがれていた十闘士に進化されちゃうんだもんねぇ。 画面、ゴツを真中にしてひいていくシーンが、ゴツの気持ちを表してるようで、なんていうのか、今回は表現がすごくいいわ。

でもって、相変わらず人型闘士じゃ獣型闘士には歯が立たずに倒されるヴォルフをほっておけない闘ゴツ(そりゃ、あこがれてた闘士がやられちゃ、なんとも複雑な気分でほっておけないでしょうしね)。 そこへ転がり落ちていく、捜し求めてた光る石! 目の前で倒れてるほうを取るか、あの石をゲットして、自分が闘士になるか、二者択一を求められ、やっぱり、倒れてる人をほっとけないところが、ひねくれてるのに優しさを合わせもった闘ゴツの性格をうまくあらわしてるわ♪ だって、アレほどまでにあこがれてた石(というか、あの石をゲトして闘士になることがあこがれだけどね)なのに… 自分が闘ゴツだったら、同じことを当時にしてあげられてたかと思うと、闘ゴツがとてもいとおしくなってくるわ。

なんとかゴツたちの隠れ家にかくまわれる輝ニはん。 個人的に、人がボロボロになっているシーンを見るのはかなり好き(Sか、わし?)なので、ここの輝ニにちょっと萌えてみたり^^; 「惨めなやつを〜」なんて言い方して、一見すごく可愛くないけれど、それって、自分の優しさを素直に出せない闘ゴツの最大限のやさしさなんだと思うと、ゴツ萌え〜>< それにしても、ここでも協調性なんですね^^; でもって、苦労して闘ゴツの探し求めていたスピリットを横取りしようと(おい^^;)する輝ニはんの絵で、後半に続くのであった。

【アイキャッチ】
今日はどちらも輝ニはん。 ま、そりゃそうでしょう^^;

【後半】

輝ニを追って、代わりにグロット(ギガス)に狙われる拓也たち^^; なんか、いくらなんでも、彼ら弱すぎやん^^; でもって、その騒ぎにやっぱり反応してしまうお節介輝ニはん^^; とりあえず、今回に関しては輝ニと闘ゴツの絡み以外は、あまり反応できないので、この辺はあっさり感想といきましょか? 人型スピリットがあまりに弱すぎるのか、元となるやつ(あの4人)の修行が足りてないだけなのか? スピリットを奪われ掛けたチャックを助けようとして逆にスピリットを奪われちゃった泉さん(涙) 正直いうと、必要以上にチャックとフェアリが弱く描かれているようで、見てて悲しかったり。 あ、これは、今回に限らず、フロ全体の傾向としてね。 みんな同じ十闘士のはずなのに…。

グロットの暴れぶりをみて、早くなんとかしたい闘ゴツ。 でもよく考えたら、グロットだって伝説の十闘士じゃん^^; なんでグロにはあこがれないんだよ^^;

まぁ、グロットのほうは、ほっとけない男・輝ニはんが相手をすることになり、ひとまず拓也たちは難を逃れたわけですが、結構みんなボロボロに傷ついてますなぁ。 ってか、泉はんの落ち込みようは、同情の余地ありですわ>< しっかし、拓也はん、ボロボロの泉たちよりも輝ニはんのほうがよかですか?^^;(冗談)

結局、ヴォルフのままでは獣型にかなわず、輝ニも人間に戻っちゃいまして… 絶対絶命のピンチに! そこを助けたのはまたしても闘ゴツ>< 闘ゴツ君も、やっぱりほっておけない奴なのよねぇ。 優しいのに素直じゃないやつ♪ そして、せっかくの光る石を輝ニにたくしちゃってますね。 あいつのこと、信頼してるのか? っつーか、この二人、同じ波長の出しまくりなんでしょうね。 お互い素直じゃないんだけど、だからこそ、互いの本音の部分というか、気持ちがわかるんでしょうねぇ。 ああ、もう、この素直じゃない二人のやり取りを見てると、マジで燃えてくるわぁ><

で、あとは、せっかくの闘ゴツの手柄を横取りしちゃった輝ニはんが、ビースト進化に成功し、完全にはスピリットをコントロールできないながらもなんとかギガスを追い払うのに成功…というわけで^^; そうそう、ビーストエボリューションのシーン、なんか、デジコードが3割増!? これが人型と獣型の力の差!? なんかなぁ^^;(とかいいつつ、進化バンク、かなり気に入ってますが^^;)

なんとかギガスを退治したところで、自分も崖から落ちそうになるガルム(というか、途中で進化がとけて輝ニになっちゃったけど)… と、そこへ手を差し出す闘ゴツ! ああ、もう、こいつら最後まで人を燃え燃えさせるんだから〜>< もう、ゴツの「しっかりやれよ」には、マジで泣けてきます(ウルウル) 今回、はっきりいって、今までのフロのエピソードの中でも、1、2を争う出来ですわ(7話といい勝負なのよね)。 とにかく、カプ抜きで、めっさ輝ニに惚れてみました♪

でも、最後にひとこと・・・ あの4人は、何をしとるんですか? ただ崖から落ちかけた輝ニを眺めてるだけ??


というわけで、今日のまとめ:
とにかく輝ニと闘ゴツのひねくれコンビに、心奪われました><
絵がきれいだな〜と思ったら清山さん。 で、脚本は?と思ったら富田さんだったんですか!? なんか、ちょっとビックリ。 こういう、ベタでない間合いで書ける方だったんですねぇ。(02/06/24)

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