とりあえず、時間ないんだけど、リアルタイムでみて、めっさはまりました＞＜
ということで、視聴決定♪

改めてちゃんと感想かこうと思いますが、とりあえず、今回アド路線に戻りつつ、人間とデジが合体しちゃうのは、ある意味テイマーの路線を受け継いでるのかな？と。　でもって、テイマーのファンには、かなりきついものがあるのかも・・・って思ってみました。

まぁ、とにかく、巻き込まれて冒険ってパターンは大好きなのでヨシ♪　しかも、タケル（ちがうってば^^;）は、来たくないのに、いじめられて押しつけられたっていう設定がさらにヨシ♪　デジタルワールドの雰囲気も、昔に戻ったっぽくてよし。　主人公もどちらかというと太一タイプの行動っこでヨシ♪　あと、あの太った君が、見る側の期待を裏切って、結構いやなやつ（というか、調子のよいやつというか）だというのもヨシ♪

ただし、ＯＰは、慣れるまではどうもなぁ^^;　これまでの中で、一番パッとしない曲だった気が^^;　まぁ、とにかく、早く仕事終わらせて感想かくぞ♪

わ〜、始まりましたよ、フロンティア！＜以下略称は「フロ」で

【ＯＰ】
いきなり、悪役ケルビモンっすか？^^;　なんだか、夏映画見たくなってきたなぁ

ちなみに、なんだか列車（っつーか、あれもデジモンだったのね^^;）も無印を思い起こさせていいわぁ。　そして、何より、あくまでも個人的な好みだけど、こっちのキャラデザのほうが好きだわ〜。　ちなみに、やっぱりモンのデザは無印が一番好きだなぁ。　っつーか、モンだけならアグが一番好き＞＜　あのちょっぴりぼってりした感じで、線も単純で・・・完全体とか究極体よりも成長期あたりまでのほうが好きなんだなぁ。

あ、あと、曲だけど・・・　なんだか、良くも悪くも、今までの中で一番印象の薄かった感じが・・・　まぁ、サビの部分は、ふつうかな〜って感じだけどね。

ちなみに、口パク、私も気になった^^;

【ＣＭ】
わ、ペンデュラムっすか！？　なんだか懐かしいなぁ（といっても、その頃はデジモン自体知らなかったけどね〜^^;）　そっか、リバイバルか・・・　じゃ、そのうちＤ−３も♪（それはないかと^^;）

【前半】
さて、ＣＭもあけて、タイトルが。　ん？バックの地球っぽいのはデジワー？　なんとな〜く、アドチックなのかな？

と、いきなり冒頭走ってますな〜＜拓也　しかも、「未来を決める」って？？

ちなみに、正直、まだ１話しか見てないので、先のことをあれこれ考えるのはどうかと思うけれど、冒頭のたった一分で、それとなく色んなことが暗示されてるような。　特に、ケイタイが。　確かに日常すっかり普及してるけど、道で子供と遊んでる父ちゃんも、トラックの運ちゃんも、みんなケイタイなり過ぎ^^;

あと、拓也の性格も。　子供の蹴ったボールが坂を転がっていくシーン、自分も（このときは視聴者はなんで拓也が急いでるのかは知らされてないけど）急いでるのに、わざわざ止めて、相手に返してあげてるし…　でもって、そんな風に他人にかまっておいて、今度は自分がピンチにたたされてるし^^;

と、ここで突然時間が戻って、ここまでのいきさつ説明に。　って、時計、約１０分しか戻らんじゃんか^^;　そんな突然の出来事だったのか^^;　弟の誕生日、自分にとっちゃご馳走以外は関係ないもんね〜^^;　早くケーキ食べたいって気持ちわかるわ。　そこへ突然なりだす親のケイタイ…　いきなり謎の声で「あなたの未来を決めるゲームはスタートしました」って言われても…　ここで、“面白そうだ”と即決できるってところは、考えるより行動派の太一っぽいかな。

ここで再び現実に戻って…　ここでも拓也の前向きさと、とっさの判断力が描かれてますね。　すごいポテンシャル持ってるやつだわ。　そして、ひかれそうになったにも関わらず、そっちよりもケイタイのメッセージを取るとは、すごい器だよ！

そして、ギリギリで自由が丘駅に…　って、徒歩１０分もかからないところに住んでたのか、こいつ！　まったく、デジに出てくる子供たちは、みんないいところに住んでるよなぁ…（うらやましい）。　そして、決断力はあっても、思慮深さのないところを思いっきり露呈^^;　財布持ってこなかったのね^^;＞拓也　しかも、ここで見なれない赤い切符が勝手に出てきたことに対しても、懐疑的に思うどころか、思いっきり積極的に受けとめてるし^^;　すごいよ。

かろうじてギリギリ電車にかけ込んで…　ここで運命の出会いっすな。　それにしても、どうせ将来親友同士になるだろうに、最初の出会いはこんなもんなんですね^^;　車内のケータイラッシュ、あれでいいんですかね？　っつーか、実際にはあんなになったりしないってばさ^^;

いざ電車に乗りこんだら、次の指令っすか？　しかも、そうとう時間に余裕のない…　ま、ここで即決できないようじゃ、デジワーにいっても対処できないっていう振るいなんでしょうね。　しかも、拓也ってば、直感的に誰の後についていけばいいのか見ぬいてるし…（ま、同年代っぽい子を見つけたからついてっただけなんだろうけど…　ってか、見知らぬ大学に行くときとか、私もそれらしいことよくやるんだけど〜^^;）　なお、エレベーターにかけこむ時の拓也が、どう聞いてもゴマモンにしか聞こえないのは…言っちゃだめだよね^^;

さて、とりあえず１対１で運命の出会い…にしても素っ気ね〜^^;　ヤマチョさん（ちがいます）ってば、「ふんっ」の一言しか言わないし^^;　っつーかヤマチョさんはなんでこの“ゲーム”に参加したんでしょう？　そのうちわかるか。

ちなみに、ハリポタまだ読んでもないし見てもないので、ようわかりません^^;＜地下鉄描写　誘いにのってやってきた子は、意外とおおいのね、ビックリ。　ただ、アレだけの人数がいたのに、地下鉄に乗ったのは、たった５人だけ？？　なんだかなぁ。

ま、はぐれ君を除いて、４人が初対面。　ここでビックリ玉手箱！　誰もが、太ってる人＝いいやつだと思っていたであろうに、その先入観、見事に打ち破ってくれましたＹＯ！＜純平くん　モ〜ダメ＞＜　ポイント高すぎて、とりあえず純平君に惚れておきましたわ♪　泉はよくわからないけど、ミミよりは京って感じがしました。　にしても、「面白そうだから」ってのも、すごいね^^;

で、さらにツボだったのが、タケリュ（ちがいます）！！　いきなりやってくれるし〜！　「乗りたくなかったんだＹＯ〜〜〜！！！」って叫んでくれちゃって〜♪（ＹＯって書くと、なんか違うよな^^;）　っつーか、いじめっこに無理やり乗せられたですか！？　フロの設定は殆ど知らずに見たので、もう、ここだけでポイント高すぎですよ♪＜あ、シーン全体ね

で、いきなりケータイがデジヴァイスへ。　この辺よく設定わからんのだけど、この時代、デジモンとかデジヴァイスとかって、ゲームの話だとしてもみんなの了解事項だったのかな？　なんでみんなデジヴァイスみても、取りたてて驚かなかったんだか。　お、外が明るくなって、いきなりデジワーに来たみたいですね。　それにしても、ポヨって、結構性格悪い？（笑）　ま、人間が珍しいんで、からかってみただけなんでしょうけどね^^;　って、ここでようやくＣＭだよ^^;　後半、もっとポイント絞らねば^^;

【後半】
いきなり怪しげなターミナルでおろされて、出会ったのがパグモンの大群！　うわぁ、いやだよ〜^^;　よりによって、パグとかガジとか…めっさイジワルそうじゃん^^;　しかも、自分たちを連れてきた電車（と思ったらモンだった^^;）も去って、４人でおいてけぼりだし、友樹は相変わらず「帰りたいよ〜ＴＴ」の連呼だし〜。　しかも、元の世界に帰るならスピリットが必要だとか…　いきなり訳のわからないところで、訳のわからないことに巻き込まれてるしね〜^^;

でもって、ここでも拓也の人のよさが♪　まだ知り合って間もないアカの他人の友樹に付き合って「俺がおまえを帰してやるから」って…すっごい兄貴肌だ＞＜　この兄貴肌っぽいところは結構大輔に似てるかも♪　というわけで、いきなり友樹のいじめられっこキャラと拓也にはまりましたわ♪　しかも、面倒見なきゃならないのがさらに２匹追加〜♪

ま、後は本編見たとおりっすね。　もう、それこそ巻き込まれて、かってに成り行きでスピリットが出現して、しかも訳のわからないまま自分がデジモンに「進化」しちゃって…　あのぅ、「進化」の時って、もしかしてスピリットに精神乗り移られてるような感じなのかな？　だって、後で退化（？）した時に、拓也ってば、自分のしたことは把握しつつも、自分じゃどうにもならずに動いてたって感じだったし…。

ま、ｖｓケルベロのシーンは別に突っ込みどころもなんもないので、あとは、ざっと設定的な感想をば。

とりあえず、人間がデジモンに「進化」するっていうのは、最初に聞いたときはメチャメチャ拒否反応だったのですが、テイマで見なれたせいか、さほど違和感は感じなかったなぁ。　なんか、人間がアーマー進化したって感じ？？　デフォルトではだかなのは、やっぱ個人的にはどうなんか？って思わなくもないけど、進化してる間ははだか見るわけじゃないし、ま、いっかって感じだったな。

あと、スキャンニングっつーのがなんとも言えないけど、デジヴァイスが悪を浄化するっていうのも昔チックな設定に戻ったし（結局、個人的にはロードには最後まで馴染めませんでした）、浄化されたモンは、消えてなくなるんじゃなくてデジタマになって再生するのも、昔チックで個人的には好きかな（ま、欲を言えば、デジタマまで退化するんじゃなくって、黒い歯車とかイービルリングが消えて正気に戻るってほうが好きだけど）。　しかも、最後に「選ばれし子供」の表現が！　やっぱ、アドから入った身としては、テイマーよりもこっちのほうがピンとくるわ。　

なお、最後に言ってた「選ばれしといえど、そうなることを選んだのは自分だ」っていうのは、無印〜０２にかけて、「選ばれし」ということばに、必要以上に特別なニュアンスつけちゃったことの否定として０２ラストで「選ばれし子供たち大量発生」状態にしちゃったことへの反省なのかなんなのか・・・ま、いいんですけどね。　アドの時でも、結局は同じことを丈先輩が言ってたしね。

【最後にＥＤ】
わ、うわさには聞いていたけど、ＯＰ、ＥＤともワダさんだし^^;　いえ、ワダさん、嫌いじゃないんですけどね・・・^^;

あと、５人が進化したデジモンですけど…アドのころを彷彿とさせるようなキャラデザはいいのですが…友樹と思われるモン、なんか、なんだか…いいんですかね^^;　そのうち、シャッコウさんみたいな進化しそうだわ^^;（体型的に^^;）　あ、あとボタ、めっちゃかわいい〜！！（なにげにツブがいたのもポイント♪）

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ってなことで、なんでこんなに長くなってるんだか・・・^^;　ま、とりあえず、次回も視聴ケテーイ！ということで、毎週楽しみになってきました♪(Apr 10, 2002)

あの…　今回の一番の犠牲者って、実はレアモンに進化したパグモンってことでいいんでしょうか…（汗）

ま、この件については後で振りかえるとして、とりあえず擬似リアル感想行きましょう。

【サブタイ前】
あの…　この辺、微妙に前回のラストと違うんですけど…
たしか、前回の最後、拓也がアグニから元に戻ったところで、「一体何が？」って言った後に自分で「俺がデジモンに進化した？」みたいなことを言っていた気がしたんだけど、今回、進化が解けた直後では、自分じゃ訳わからず状態で、「モンに進化してたのよ」というのを泉に指摘されてたくらいだし…。　むぅ、こんな初期の段階で、設定ずれてると、見てて萎えてきちゃうよ＞＜　ま、その後の拓也のリアクションは好きなんだけどね＜一生懸命デジヴァイスいじってるところとか

それにしても、この人たち…というか、フロの世界では、デフォルトでデジモンの存在とかってどうなってるんだか…　こいつら４人の順応力がめちゃめちゃ凄いだけなのか、それとも、テイマの時みたいにゲームになっているのか、はたまた、無印（か、それ以前の先代）の話が子供たちの間で伝説状態になっているのか…　っつーか、ちまたで耳にした情報によれば、フロってあくまでも２００２年の出来事らしいんだけど…　だとすると、太一たちの話は、それとなく子供たちの間に蔓延してるのかもしれないけど…　でも、後々の純平の話からすると、「デジモンとかって」みたいな、見聞きしたことのないような様子がうかがわれるのよねぇ…　なんだか、その辺はっきりさせてほしいなぁ。

そして、サブタイ直線にいよいよ登場の輝ニ君。　あの…今日の放送見るまで、てっきりあなたがヤマトさん的役割果たすもんだとばかり思いこんでたんですけど…　まったく、フロってばいろんな意味で見るものの期待を裏切ってくれるんだから〜　（ま、輝ニは輝ニで面白いキャラだからいいんだけどね）

【前半】
ケルベロを倒した時（というよりは、ケルベロの中の悪の部分を浄化…なんでしょうけどね）にスキャンしたデータ（デジコードっていうより、データでいいような気がするんですけど…　ま、デジタルなコード（記号）だからいいのか）が放出されて、今まで虫食いだった大地がよみがえる…と。　ま、なんとも便利アイテムチックではあるけれど、その辺はデータの世界だから仕方ないか…っていうのを（アドの頃からの）視聴者が思うのはかまわんけど、なんでこいつら４人は、平然とそういう事実を受け入れられるんだろうか…^^;　子供だから順応力高いっつーのは、こういうときでもありなのか？

ま、それはとりあえずいいとしても、その次だよ^^;　パグ・ポヨ・ネー・ポコが、大地がよみがえったことに対してうれしがるのはかまわないけど、なんで４人も一緒になって走ってるのさ…^^;　仕方ないんで、とりあえずちょっとした脳内補完を：なんとなくの成り行きとはいえ、拓也がデジワーの大地の一部を元に戻したことに対して、きっとネーとポコがお礼をしようとして「わしらの家にこんかい？」って誘ったんではないかと…　で、考えるよりまず行動の拓也と、（多分何か裏があるんだろうけれど）面白そうだと思った泉は、かなり誘いに対してノリノリだった・・・と。　友樹は、もっとダダこねるヤツだと思っていたけど、案外かっこいいもの好き（というより、普段いじめられてるので、かっこいいものにあこがれてるのかも）なので、すっかり拓也に一目ぼれでついて行ってる…と。　実は、純平だけは、そもそもデジワーに来る気も、ケータイメールのゲームに乗る気もなかったけど、偶然街で泉を見かけて一目ぼれして、それでこんなところまで来てしまった…と。

こんなところで、なんとかつじつま合うかな？（って、何も視聴者が無理につじつまあわせんでも…^^;）

ところで、ポコとネーの役割って…？　ま、アドでいうゲンナイチックな役割とテイマのクル的役割を足して２で割ったもんじゃないかと思わなくもないんですけど、この先、こいつらずっと絡んでくるのか？？　それとも、しばらくしたらとりあえず別れるのか？？　っつーか、案外ネーモンが拓也のパートナーデジになったりして（ってことは、逆・丈とゴマ！！　あはは♪　なんだか萌え萌え〜（あほか＞自分））

っと、ここで今回の事件のそもそもの発端が…　純平ってば、友樹を拉致♪（いや、あれは拉致ちゃうねん^^;）　まぁ、もう少しさかのぼれば、４人とモンたちが走ってるときに、純平が泉に声かけたのに、泉は割とデジワーに興味あるみたいで、結果純平ってば振られちゃったような^^;　それで仕方なく、自分より年下で、自分の言うことを聞いてくれそうな友樹に声かけた…ってことだと思うんですけどね^^;

ちなみに、まだ２話の時点じゃ想像にしかすぎませんが、上でもちょいと書いたように、純平はこの“未来を決めるゲーム”に参加するつもりはさっぱりなかったんじゃないかと。　だから、友樹同様、ほんとはすぐにでも元の世界に戻りたかったんじゃなかったかなと。　じゃ、なんであの地下鉄に乗ったのか？といわれたら、多分泉ん目当てだったんじゃないかと（ま、その割には１話で純平と泉は当初同じ車両にいたようには見えないんだけどね^^;）　ま、そうやって考えると、あの車両に４人も乗り合わせたのも、さほど不自然じゃないし…　泉は（何か目的があって）乗りたくてあの車両に乗った…その後を、泉を追ってた純平が乗った･･･　友樹は、別にあの車両じゃなくてもよかったんだけど、いじめっ子たちにとって、あの車両が一番手近だった…と。　で、拓也は、アレしか間に合う車両がなかった…と。

えと、なんだか話がそれたな^^;　元にもどして、そうそう、純平！　実は、彼、自分はいやいや事件に巻き込まれてるのに、一人乗り気なやつ（←拓也）がいて、そいつがすっかり主役チックなことしでかした（←モンに「進化」した）ので、それで必要以上にすねちゃって、友樹さらって脱走試みただけなのかな〜と。　って考えると、ちょっと純平の気持ちがわかる気がする。

一方、友樹のほうは、帰りたい気持ちよりも、かっこいいヒーローにあこがれる気持ちのほうが勝っちゃってるのね。　ま、これもわかるんだけど、あのルックスから、てっきりタケル的性格を期待していたので、案外単純なところがちょいと物足りないわ^^;

で、場面が変わって、いよいよ我らが輝ニ君が！　っつーか、なんとなくのはぐれ者オーラ全開というのと、太一チックな拓也がいるんだから、ヤマトチックなキャラがいて当然、というのと、あと、（見た目）タケルがいるんだから、ヤマトがいるのは当たり前！　という視聴者の期待を一心に背負っていたと思うんだけど…　デジヴァイスに導かれて駅に降り立った時の輝ニは、ヤマトじゃなかったよ（涙）　むしろ、０２・２４話以降、自分を取り戻そうとして微妙に責任転嫁してた気がする（汗）賢ちゃんに似てたよ…　（まぁ、さらに見つづけると、やっぱり賢ちゃんでもないんだけどねぇ）　うう、０２・２１話あたりから、一気に見たいわ〜＞＜

さて、場面変わって…　これが、今回の表立ってのことの始まりだよね^^;　純平ってば、聞く相手が悪かったんだよ^^;　よりによってイジワル大好きパグモンに聞いちゃだめだってば^^;　しかも、チョコで買収（ちゃうけど）してるし^^;　っつーか、あのチョコ！　デフォルトで、必ずアルミが一部めくれちゃってるの！？　ポケットの中にいれっぱなしなんだから、あんな状態じゃ絶対ポケットがドロドロになってるはずだよ〜^^;（その割には、「パキッ」っていい音立てて割れたよな＜チョコ）

ちなみに、ここで２つほど意外に思ったことが。　一つは、パグの「ヤダネ（ったら、やだね♪・・・って、歌ってませんてばさ^^;）」に対して、「ってことは、知ってるってことだな」と、意外とまともな解釈してくれちゃう純平さん（てっきり、もっと頭が回らないヤツかと思ってました^^;）。　もう一つは、チョコを貰ったお礼（？）に、やたら素直に答えてあげちゃうパグ。　てっきり、食べるだけ食べて食い逃げするやつだと思ってたんで、ちょっとパグを見直しました♪　それと、パグの思考はすごくよくわかるよ。　そりゃ、ひとかけ食べておいしかったチョコ、もっと食べたいって思うよ^^;　だから、徒党を組んでチョコ争奪に向かうのは、まぁ、自然というかなんというか…。　だから、今回、ひたすらチョコを食べたくて純平たちの後を追ってきただけなのに、突然現れたわけわかめの人物（＝輝ニ）に襲われて、頭に来てせっかくレアモンに進化したのに、逆にヴォルフモンに進化されちゃって、強制的にデジタマからやり直す羽目になっちまうなんて･･･　というわけで、実はストーリー的には、今回？？？な部分が多かったりするんですよ^^;（正直、かなりかっとばしてたとはいえ、１話のほうが素直に面白かったっす＜ストーリー的には）　ま、でも、今回はキャラ像的にツボが多かったからなぁ^^;

えと、なんだか脱線しまくってる気がしますが、話を元にもどして、相変わらずチョコでトレイルモンを買収しようとする純平。　ほんとに、一体こいつ、いくつチョコ持ってきてるんだよ〜！！　もしかして、ポケットをたたくとチョコレートが２枚♪　ってやつですか！？

ま、トレイルモンの買収に失敗してしまった二人の前に、チョコ争奪を狙うパグの群が…。　あ、よく考えると、食い逃げしてったトレイルモンのほうが、よほどひどいやつじゃんか…^^;

ちなみに、このパグから必死に逃げるシーン、結構気に入ってます。　っていうのも、さりげなく純平の優しさが描かれてるし(^^)　１話で、ただの女好きのいやなキャラだとばかり思っていたのに、高くて、友樹一人で登れないところを、ちゃんと助けてあげて、手引っ張ってあげてるしね。　たしか、後ほどにも、純平の人のよさが出てきた気がするな…どこだっけ？

場面変わって、今ごろになって友樹を純平を探し出す拓也と泉。　この二人のやり取り、実は純粋に楽しかったり♪　そういえば、珍しく誕生日の設定が出てきましたね♪　といっても、日にちまではわからないけれど、泉が５月生まれ、拓也は８月生まれ…　３ヶ月の差って、子供の頃は結構大きいのよね^^;　この時点じゃ、まだ拓也も泉も、単に自分が一番お兄さん・お姉さん的役割果たさなきゃ！の思いしかないんだろうけど、このままいくと、最終回あたりにはすっかりオフィシャル公認になってるんでしょうか？？？　う〜ん、デジでそう言う話は求めてないからなぁ^^;　個人的には、拓也がただの“考えるより先に動くただのいいやつ”からどう成長するか、泉には、実は裏（といっても悪っていうんじゃなくって、ノーテンキなように見えて、実はなにか闇抱えてた）があって、いろいろあって最後には一皮向けて・・・っていうのを見たいなぁ。

地下の迷宮？への入り口にたどり着く輝ニ。　当初期待していたヤマト的役割は期待できなさそうだから、とりあえず０２・２３〜以降の悩める賢たん的役割でも期待するかな…　と思ってあなたのお顔をじっと拝見いたしました…　あなたの目、やっぱり賢ちゃんの目じゃないですTT　うぇ〜ん（涙）　私、フロも好きだけど、賢たんに会いたいよ〜（号泣）

はっ、す、すみません、思いっきり取り乱しかけました（汗）　ってなことで、一生懸命デジヴァイスいじって進化を試みる友樹たん。　やっぱり、子供は順応力あるよなぁ^^;　それに対して、ひがみなのか悟りなのかあきらめなのか、はなっから進化なんて期待してない純平君♪　あなたの虚無的なところ、スキよ♪　できれば、最後までやる気ゼロのまま進んでいってほしいなぁ。　ちなみに、ここの友樹の「だってぇ〜」…た、たまりません♪　お姉さんがハグハグしてあげますわ♪　さ、こっちいらっしゃい♪＞友樹　あ、わ、悪かった、悪かったから、石なげんといて〜（汗）

そして、お決まりのように穴におちる二人…　チョコ欲しさにあんな穴に飛びこむパグたちも、ある意味すごい^^;

再び拓也と泉のツーショット。　なんだかこいつらの主導権争い、どんぐりの背比べで楽しいわ♪　なんて思ってたら、再びお決まりで、足滑らせて落下。　そしてさらにお決まりで、自分から抱き着いておきながら、正気になったら照れで逆切れ♪　それにしても、泉しゃん、逆ギレの方向、間違ってます^^;　「おまえなんて呼ばないでよね、織元泉っていう可愛い名前があるんだから！」って…　なんだか、とっさに抱きてしまったことに対する照れ隠しのはずが、さらに恥ずかしいことおっしゃっております^^;　自分でいうか！？＜可愛い名前

ただ、ちょっとだけ深読みもしてみました。　「いいじゃないの、気に入ってるんだから…」　普通、自分の名前ってそこまで愛着あるかなぁ？　なんでも泉んはイタリアからの帰国子女さんらしいので、日本人ってことでからかわれてた…なんて過去あるのかな？と。　だとすると、デジワーに来たのも、ただ単に「面白そうだから」じゃなくって、友樹みたいに、強くなりたいって思いがあってきたのかな？？と。　って、そこまで今の時点で考え過ぎると、後で勝手に「オフィシャルにうらぎられた〜！！」なんて思うことになるので、この辺でストップだわ。

【アイキャッチ】
お、先週拓也ばっかりだったので、半年間主役しか取り上げないのかと思ってたら（って、そんなことありえんて）、毎週取り上げられるキャラ代わるんですね〜。一巡したらどうするんだろう？

【後半】
「風はこっちから吹いてる・・・」って、「お、案外物知りじゃん♪」と思ってたら、友樹のほうが上手だった^^;　いつの間にあんな印つけてたんだ^^;

あ、ここだここだ！＜純平の優しさの紋章発動シーン（ってか、優しさの紋章は一乗寺さんだけのモンだから！！＞自分）　迷子になるって誰にとっても不安なこと。　友樹が泣き出すのもよくわかるよ…　と思ってたら、ポケットから例のチョコ取り出して友樹にあげる純平君！！　すごいよ！　ただのアンニュイデブ君じゃなかったYO！！　でも、やっぱり思考が浅いのよね^^;　チョコだしちゃったんで、パグの集団に追い掛けられる羽目に^^;

無駄に一人で「これは！？」とカッコつけてみる輝ニ君♪　とりあえず、あなたにヤマトの面影押し付けるのはやめるわ（っつーか、まだあきらめてなかったんですか^^;＞自分）…　などと思ってたら、意外な展開が！　なんだあいつ！！　武道家か！？　いきなりパイプにつかまってあんな高いところから駆け下りて、ことの顛末もきちんと把握しないまま、勝手にパグにけんか吹っかけてるし（しかも、棒使うなんて・・・向こうは素手なのに^^;）。　勝手に勘違いしてアツクなるところは、ちょっとだけヤマトさんかな？と思ってみたり。

＃　なお、この格闘シーン、スローで見た人手挙げて！
＃　は〜い！！（おい^^;）
＃　っつーか、こんなに感動したのは、０２・３６話ラストの、タケルと伊織ンのハイジ踊り以来だよ^^;

でもって、助けに入ったところ、余計相手を逆上させて（そりゃそうだよね、パグたち、ただ単にチョコ食べたかっただけなのに、一瞬でコテンパンに^^;）レアモンに進化させてしまうなんて、なかなかナイスなキャラです♪＞輝ニ君♪　しかも、クールがってるかと思いきや、こいつまで友樹抱きかかえちゃって！！　これって、もしかして、拓也が面倒見いいとか、輝ニが完全にクールになり切れてないとかっていう次元じゃなくて、友樹が母性本能引き出させるオーラ持ってるんですかね^^;

パートナーデジがおらず、自分がデジモンに進化しちゃうっていう設定は今でも激しくウトゥなんですが、まだ進化を思うように操れずに戸惑ってる拓也は結構好きだわ〜♪　などといってる間になんとかアグニに進化し、二人を助けにいく熱血漢拓也君♪　…と思ってたら、さらにオチが^^;　進化のタイミングも制御できなければ、進化を維持するのもできてないじゃん^^;　今回は、もしかして根性たらんのか？（おい）

あ、でも、進化が解けて「ありゃ、もどっちまった（おろおろ）」と、目点にしてる拓也はめっちゃラブリィ♪　っつーか、友樹は前にもアグニ見てるからいいけど、輝ニは、人間がデジモンに進化する（っつーか、デジモンが人間に退化した…っていうのか？^^;）のは初めて目にしたわけなんだから、もっと驚けよ＞＜　しかも、もののはずみとはいえ、拓也に思いっきり穴に落とされたのに、全然動揺してないじゃん♪　も〜、キャラ素敵すぎ♪

ちなみに、輝ニの進化シーン、カコヨカッタＹＯ！　っつーか、賢たんにあれやってもらいたいわTT　でもって、やっぱり束ねた髪はルキの時みたいにほどけてほしかったYO（涙）

ところで、せっかくのレアとヴォルフの格闘シーンなのに、「げ、今９時２１分・・・あと２分で今日の話、収拾つくんかい！？」とか、時間心配してる私って・・・^^;　などと思っていたら、ラスト２分で思いっきりツボなヤリトリが！！

自分を突き落とした拓也が謝りに来て、普通なら「別に、済んだことだし、故意にやったことじゃないんだからかまわないさ（超物分りのいい返答）」か「なんだよ、人を穴に落としやがって！　『悪かった』で済んだら警察いらねぇんだYO！！（こっちのほうが普通の反応だと思うんだが^^;）」って返すもんだと思ってたのに、いきなり「触るな！　俺は他人に触られるのは嫌いなんだ」と来るとは…　だめだ＞＜　おかしいＹＯ！　やっぱ、こういうところはちょっとだけヤマトさん入ってるなぁ♪　っつーか、輝ニ君てば、あんたさっきまで散々友樹のことおさわりしてたじゃん^^;　もしかして、この後拓也に「お詫びしたいんだが、俺金持ってなくてさぁ・・・　代わりにオレじゃだめか？」なんて言われるとでも思ったんでしょうか（っていうか、子供向け番組見てるのにそう言う方向に考えるのはやめなさいっ！！＞自分）

えと、一瞬違う方向に脱線しかけたので、元に戻って…　「だけど、助けてもらったことは例をいうぜ」って･･･　しかも、勝手に借りた貸しは返すとか･･･　名前まで聞き出しておいて、借りを返すまで傍にいるのかと思えばそそくさと立ち去ってるし･･･　やっぱ勘違い君だＹＯ！！　ヤマトだＹＯ！！　だめだ、こいつもツボキャラだわ^^;　恐るべし、フロよ。　そして極めつけがコレ！：オレがデジモンに進化した･･･　面白くなってきやがったぜ！　あの･･･　この回、放送終了後、一日笑いがとまらなかったんですけど･･･^^;

いやぁ、フロ、面白くなってきやがったぜ！！　って、長くなりすぎたわ（汗）　(02/04/29-21)

実は、前回予告の「もう足手まといになりたくない！」で、かなり楽しみな今回だったのですが･･･　どうなることやら^^;

【今ごろＯＰ曲】
とりあえず何回か聞いてるうちに、今度の歌も結構好きになってきました♪　けど･･･　けど･･･　「未知が満ちてる」はやっぱりいただけない^^;　ついでに登場人物に「道輝」なんていたひにゃ･･･^^;

【サブタイ前】
ようやくナレーションが丈に聞こえるようになってきた^^;　ネーモンは、まだ丈に聞こえてこないんだよなぁ^^;

それと、相変わらず一人でトンチンカンなセリフはいてるよ♪＜輝ニ　も〜、わたしゃ、そんなあなたが大好きＹＯ♪（っつーか、賢たんが一番なのは当然だけど、フロのキャラ、今のところみんな気に入ってるんだよなぁ。　こんな満ち足りた気分は無印以来かも（あくまでも、キャラに対する気持ちだけですが）

【前半】
「これに乗れば人間世界に帰れる」って･･･　そんなに簡単に行き来できるんかい！！

ってのは置いといて、前回ラスからいきなり駅のシーンに･･･　とりあえず、ネー・ポコによる拓也たちのお礼の食事会はもう済んだのかな？（ってか、それって先週の脳内補完じゃん^^;）

ネー・ポコは、さほど拓也たち人間に未練ないのかな？と思っていたら、ポコに連行されるネー。　あんた、ただのお人よしだったのね^^;＞ネー　ちなみに、ゴムパッチン攻撃、結構気に入ったわ♪

すっかり帰る気の純平。　泉んにふられて仕方なく友樹拉致って列車（っつーかトレイルモン）に乗りこむところで、泉も拓也も、微動だにしませんねぇ。　拓也がデジワーに残る気になってるのはよくわかるのですが（一話で、思いっきり「未来を変える“ゲーム”」にひかれてたからね）、泉の魂胆がわかりません。　彼女も単なる“ゲーム”だと思って参加したんでしょうか？　それとも、自分もいじめられっこで、強くなるまで現実世界に帰らないと思ってるんでしょうか？　それとも、実は帰る家がないとか！！　う、これは賢たんに次ぐハードな設定だぞ！！（ってか、オフィシャルはなんもおっしゃってませんてば^^;）

目の前でヒーロー見せつけられて、すっかり心変りした友樹。　拓也と泉がなんとなく主導権争いしてるように見えてしまうんですが･･･^^;　でもって、お決まりのように戻って来る二人。　やっぱり友樹は、自分がヒーローになりたくて仕方ないんですねぇ。　でもって純平が！！　実は、アップするのが遅れて、３話放送後になっちゃいましたが、１、２話みた限りで、純平は泉に一目ぼれしてデジワーまでついてきちゃったんだと思ってたら、まさかほんとにそうだったとは^^;（あ、いや、現実世界にいたときから一目ぼれだったかまではわかりませんけどね）　わかり易すぎてなんともいえましぇん^^;　なるほど、だから、年齢的にライバルになりそうもない友樹に優しく接して、泉に対して自分の優しさアピールしてるのか･･･　でもって、ライバルになりそうな拓也には、１話の時点からかなり冷たかった･･･と。　ってか、そんな計算高い純平はいや〜ん＞＜

どこに行くともなく線路を歩く子供たち＋おまけ２匹。　子供たちだけで線路を歩いていくのは、なんとなく“The Body”（邦題失念（汗）　スティーブン・キングの小説）を思い起こさせるわ。

一人熱くなるポコ。　もしかして、微妙にチンロンさんの役割果たしてますか（涙）？（ただの解説役）　ま、拓也以下四人の反応は至極最もだわ。　だって、彼らは単なる“ゲーム”に参加してるつもりなんだからね。　っつーか、及川が賢たん拉致ったのもひどいと思うけど、よく考えたらデジワー自体が定期的に人間の子供拉致ってるんだよね^^;

ちなみに、線路沿いを歩くシーンにて、友樹がレールの上歩いてるの、見ててほほえましかったな♪　ってか、子供ってああいうところ歩きたがるよね〜♪　あと、純平と拓也のやりとりは、期待以上でも以下でもなかったけど、泉と友樹の会話は･･･

泉「お母さん心配してるよ」
友樹（一瞬顔を曇らせて･･･）「ママだって･･･パパだって･･･」

ここまで聞いたデジ視聴者なら、だれだって「ボクのことなんて心配しないもん。　ボク、おうちにいても足手まといだから･･･」とかってセリフを期待するじゃないですか！！　なのに、「きっと許してくれる」って･･･^^;　せっかく、ハードな家庭の設定考えてたのに、予定が狂ってしまったよ（何の！？）

とりあえず、すっかり夜だというのに、寝るところの心配とか食料の心配をした形跡のない四人たち。　なんか、この先生きていけるんか？　っつーか、まさか、みんなチョコしか食べてないってことはないよね？？

とりあえず、明かりの見えた谷底に下りる一向。　壁画見つけて、思わず拓也の腕ふりふりしてる友樹が･･･　なんだか、もうすっかり拓也になついちゃってるんですね＜友樹たん　あのシーン、なんなら私が拓也の代わりになりましてよ♪（おい）　そして、ここで再び設定の説明が･･･　う〜ん、今回こういうことは謎解きにしないでとっとと説明しちゃうんですか？＜十闘士の伝説　なんだか、この辺はちょいと萎えますなぁ。　未知が満ちてないじゃん^^;

とりあえず、簡単にキャンドモンにだまされて全員ピンチに！ってとこで後半に続く♪

【ＣＭ】
う、先週脳内でＣＭカットしてたんで、ロッテリアに気づかんかったよ･･･　ヤヴァイよ、ハローセット買いてぇ！！！

【後半】
なんで拓也には眠り草の効果ないんだ？　主人公の特権なのか？^^;　とりあえず川に飛びこむご一行で、やっぱりお決まりが♪　「ボク、泳ぎが苦手」って･･･　絶対一人は水苦手な人いるけど、わかり易すぎだよ^^;　

ここでも、純平より友樹のほうが賢いのが露呈しちゃってますな^^;　「なんで川に飛びこまなくちゃいけないんだよ？」「だって、あいつら火を吹いたんだよ？」　ってか、襲われてるのに、それすら気づいてないのか！？＞純平　ああ、もう、たまらんっ！！　そんな純平たんが好きよ♪

とりあえず岩陰に隠れて、お決まりのやりとり。「オレが囮になるから、みんなで逃げろ」「なんだよ、一人でかっこつけて泉しゃんの気をひこうなんて、オレより年下の癖に生意気だぞ！」「なによ、あんただけ主役扱いはいや〜よ〜。私が主役になるんだから！！」「ボクがいけないんだ･･･　ボクがいなくなってしまえばいいんだ･･･」（一部かなり曲解というか脳内変換あり^^;）

ってか、アレだけ拓也だけ特別扱いっつーのを僻んでいたのに、いざ拓也が（またまた成り行き任せに）“考えるより行動”を起こしたとたん、自分たちは川から上がって避難ですか？^^;

一方の行動男拓也はん、まだスピリットをうまく操れずになかなか進化できないし･･･　お決まりのようにデジヴァイス落としてくれるし･･･^^;　でも、やっぱ、運動神経はかなりよさげなところも見せつけてくれて、も〜、たまらんばい！！だし･･･　そしてなにより「進化しろ〜！！」　た、単刀直入すぎっ！！　あ〜も〜、こんな拓也はん、大好きだわ＞＜

そして、一番最初に進化したやつは、強いんだか弱いんだかわからないというセオリーにのっとって、あっけなくピンチに^^;　しかも、純平はん、拓也が危なくなったら、そそくさと退散ですか^^;　泉がいれば満足なんですか^^;　なんだか純平はん、いままでになかったキャラなので、今後も楽しみっすよ♪　っつーか、いじめられっこの友樹たんに向かって「いじめられっこに進化は無理だ」なんてことを･･･　このとき友たんは大好きな拓也お兄ちゃんを助けるのに必死だったので、純平の言葉耳に入ってなかったかもしれませんが、これが耳に入ってたら、かなり凹みますよ＞＜　っつーか、自分の子供のころを思い出しますなぁ。　みんなにいじめられたりしかとされたりすると、ただでさえ気が弱くなってしまうんだから、何らかの形で必死にいじめっ子たちより優れた点を見つけ出そうとするもんじゃないですか＜いじめられっこ（含自分）　ってか、優れた点を見出すことで、心の中だけでも、自分といじめっ子の立場を逆転したいっていうかさ･･･　それを、わざわざ凹ますこと言わなくても･･･なぁ^^;　ま、（オフィシャルで設定見ちゃったってのもあるけど）純平っていい意味でも悪い意味でも無菌状態君なんだろうなぁ。　別に、本人は友樹を心配して言っただけかもしれないけど、用いる言葉が違うと、慰めが慰めにならないことってあるもんだよ。　ってか、友樹を危険な目に合わせるくらいなら自分が！って思ったんでしょうけど、その後の弱気発言聞くと、純平もどちらかというとペシミストなのかな？？

などと思ってるうちに、愛する拓也兄さんがピンチに立たされいてもたってもいられなくなるともたん♪　「足手まといはいやだ〜！」は、個人的にツボというかなんというか･･･　友たんに何があったんだかわかりませんが、お姉さんがハグハグして差し上げますわ♪（だから、そういうのはやぱいってばさ^^;）

で、肝心の進化シーンですが･･･　友たん、進化できてうれしいのかな？　顔が笑ってるんですけど･･･　なんだか、表でにっこり微笑んで、裏で何を考えているのかわからない、無印〜０２にかけて活躍なさった某お方を思い浮かべてしまいました（汗）　それと、チャックモン、なんで一回ぺしゃりと溶けるんですか^^;　かわいいんだけど。

そして、うわさには聞いていたけど、ほんとにウィザが出てきたよ。　っつーか、ウィザが悪役かよＴＴ　テイルと絡んだときのウィザは萌え萌えしますが、今回はちょい勘弁をば（涙）　（って、後から考えたら、単にアグニが本物か確かめただけみたいですけど･･･それもどうかと・・・　まぁ、根っからの悪ってわけじゃないんで、スキャンされてもデジタマには戻らず、キャンドモンのままでいられたみたいですけどね。）

ってかさ、なんで声が違うの！？　ま、いっしょだったらいっしょだったで、かなり暴走しそうだけどね＜ウィザ

でもって、友樹は肉弾戦よりも頭脳派？　ま、その割には光四郎さんのような賢さでも賢たんのような賢さでもないんだけどさ・・・　ま、あの分身の術もどうかとはおもうがね^^;

ところで、進化が溶けた後の「ハァハァ」はデフォルトじゃなかったのか^^;　友樹の「ハァハァ」見たかったのにな〜（だから、うちは、めっちゃ健全サイトなハズでしょうが･･･（汗）　賢たんのおかげで、すっかりハァハァモードに容易に切り替われるようになってしまったわ、まったく、罪な人なんだから♪（ーー；））

【ＥＤ】
最後のほうの美術の方、「なんとか（失礼苗字忘れた^^;）　賢」って･･･　うぉぉ、実はこんなところに、ひそかに賢たんが出てらしたとは！（だから、違うってばさ）

それと、ＥＤラス直前、一人ずつアップになりながら走っていくシーンありますよね。　どうしても、あの輝ニを賢たんに脳内補正して見てしまう自分って･･･　だって、だってぇ、賢たんが笑顔でこっち見ながら走っていくんですよっ＞＜（だから･･･（以下省略））

【次回予告】
あの･･･　あのタイトルなんですかっ！？
ってか、また平手打ちですか？　輝ニはん、そろそろ合流するんですか？　あのフェアリモンのおけつパンチ（下品な表現だ（汗））、ワシもくらいたいんですけど･･･^^;　(02/04/21)

今までが、私の期待を心地よく裏切ってくれすぎていたので、もしかしたら、フロはコレがデフォルトなのかもしれませんね（苦笑）　というわけで、今回はかなり感想短めになるでしょう･･･

【タイトル前】
前回のサマリーについては特に何も言うことないでしょう。

しいてタイトル前でコメントするとすれば･･･　ええ、わかってます、自分夢見ているのは十分承知です（涙）　でもね、とりあえずビジュアル的には、輝ニを賢たんに脳内転換して、賢たんでお話考えたくなるのよ（涙）（というわけで、賢たんフィルターオン）ああ、賢たんが一人無人列車に乗って旅をしている･･･♪　なんとな〜く、うちらの世代的には９９９の臭いがプンプンして、なんとも言えない気分だわ♪　それにしても、賢たんってば、ほお杖ついちゃって、何を考えているのかしら？

きっと、この列車は自分の心の中を旅しているんだわ。　でもって、賢たんは、自分の心がどこにあるのか悩んでいるところなんだわ♪

あ、でも、９９９だとすると、少なくともメーテルと車掌さんという邪魔者が！！（邪魔者っていう言い方はないかと･･･^^;）　ええい、彼らは脳内アボーンじゃ！　というより、私がメーテルになってあげる♪　どこまでも、あなたが大人になるまで（いや、なっても）私があなたの心の支えになってあげるわ！！

・・・・はい、イタイのは自分でも十分承知しております（涙）　いい加減悲しくなってきたので、現実に戻りますＴＴ

【タイトルコール】
「私のキックは痛いわよ！」って･･･なにも拓也にこのセリフ言わせなくてもいいのに･･･^^;　まぁ、ちょっとばかり顔を赤らめながらタイトルコールしてる拓也君は萌え萌えなのでよし♪

それにしても、０２の時は、誰がタイトルコールしてくれるのか、毎回楽しみだったのに･･･その楽しみ奪われちゃったのはちょっと悲しいなぁ。

【前半】
相変わらず輝ニ君いい味だしてますなぁ^^;　散々謎の声に対して文句いいつつも、素直にしたがってるなんて^^;　でもって、トレイルモンも変なところでとまってるし、一眠りするのはかまわないのですが、なぜ列車の外に出て寝るんだ！？　だから置いてかれるんだよ〜^^;

残りの４人様ご一行･･･　とりあえず、ずっと歩きっぱなしで疲れてる描写はかまわないのですが、こいつら、ちゃんと食料食べたり寝たりしてるんですか？？　なんだか、その辺の描写そっちのけなのは、デジアドずっと見てきたものとしては、かなり不満だったり。

でもって、ピンクのトレイルに出会うご一行。　「乗せてってよ！」はいいアイデアだと思います。　問題なのは、ピンクのモンだよ！　あんた、列車のくせして「重たいのは疲れる」って･･･　いったい、あんた何なんだよ^^;　おまけに、くすぐったがりだし･･･っていうか、なんで車体に乗らずにあんなとこに乗ったんだ？＞子供たち

さっそく選択肢が。　ここ、もっとまともな論争になるのかと思ってたら･･･　どこかの感想でも見たけれど、今回はどう見ても泉に軍配あり　ってか、もっとちゃんとした仲間割れ描いて欲しかったなりＴＴ　ま、友樹は相変わらず大好きな拓也お兄ちゃんの傍に、純平は、「一人じゃ危ない」というのをいい口実に、泉といい関係になるべく後をついていくし、この２ｖｓ２はよくわかるわ。　それと、泉たちについてくことにしたポコは、まぁ、まともというか･･･。　ってか、ポコは、人間が進化するシーンが見たいだけなのかい^^;＜お供

それにしても、まったく泉に相手にされない純平･･･　ま、予想つきますがな^^;　でもって、ついた先がそよかぜ村　でもって、なぜかここに輝ニ君が･･･（ってか、やっぱりトレイルモンに置いてかれたんじゃん^^;）　でも、相変わらずそっけないのね^^;　いったい、ヤツはいつ合流する気なんだ？

泉んは、やっぱり一番まともだったのか＜上から見れば　ってか、この中で一番年上だと言っても問題ない感じするよね（実際は違うけど）。　でもって、てっきり泉んのサービスシーンかと思ったら、パンチラはなしなのね^^;　運良く落ちた先がフローラモンの群のなか･･･フローラモン大丈夫か？　一匹二匹くらい、泉ンの下でぺしゃんこになってるんじゃ･･･^^;

ヘンな話を立ち聞きする輝ニ。　一体やつはお節介なのかなんなのかわからんよ^^;

そよかぜ村特製スープ：　悪気がないのはよ〜くわかるんだけど、人間的には、あのスープの工程見ちゃったら、もう食べれないよね^^;（ちなみに、あの歌かわいい〜♪）

ここで、そよかぜ村の過去現在話が。　フローラって、そんなに非力だったのか？　そして、泉に簡単に使われる純平･･･だ、だらしないよ^^;

一方、はずれを選んじゃった拓也・友樹組。　やっぱり、年の割には賢い友樹と、行動力はあれど思考力はマイナスなんじゃないか？って感じの拓也がうまく描かれてるというかなんというか･･･^^;　ま、泣いてる友たんが可愛いので許す♪（えらそうな）

ここでマッシュの攻撃で後半へ続く･･･（う〜ん、今回盛り上がらないこと、盛り上がらないこと^^;）

【後半】
マッシュ３兄弟･･･デジモンってなんとか３兄弟って好き？（ポイ３兄弟とか･･･）

マッシュの笑いだけ攻撃って、人間には効かないの？　なぜ？　その割には普通の攻撃は人間にも効いてそうだし･･･　よくわからんわ。　そして、いくら攻撃受けて笑ってるだけとは言え、笑いながらいうと説得力がないどころか逆に相手を怒らせますよ？＞フローラたち　あと、個人的にはマッシュの「所詮きのこは陽の目を見ないうらかたなんだよ」ってセリフは、気持ちわかります＞＜

ところで、このマッシュたち、ケルビモンの魔力で闇化してるだけなんでしょうけど、私にはあの足の黒い話がイービルリングに見えてしかたありません＞＜　イービルリングということは、どこかにカイザー様がっ！！･･･って、考えるだけ後がむなしくなるので、この辺で現実に戻りますＴＴ

マッシュにビンタ食らわせて説教する泉んはかなりナイス！（いや、ビンタはちょっとどうかと思うけど･･･^^;）　そして、調子にのって言いすぎた純平に向かって、はっきり「言いすぎ」という泉たんもナイス♪　さらに、あんな純平たんでも、ピンチになったら助けようとしてしまう泉ンはさらにナイス♪　ええ、私、泉ン大好きですもの♪

そして、スピリット出現！　一旦ダミー（というか、純平のと思わせておいて泉のもとへ行く）になるのはちょっと笑えました。　でもって、肝心の泉んの進化シーンなんですが･･･　でへへ、泉ン萌え〜！　あの顔の表情がたまりませんなぁ♪（おい）　でもって、進化した後のフェアリもいい感じで（でへへ）　なんだか、女子プロ思い起こさせますなぁ♪　なんだか幸せ♪　おけつパンチは、メロンパンナのメロメロパンチみたいなもんなですかね？

･･･と思ったら、今回の萎え萎えのシーンが。　あんなにあっけなく進化解けるなんてTT　でもって、輝ニがしゃしゃりでるなんてTT　え゛〜んTT　というわけで、ここから先、もう何も言うことありません（涙）　やっぱり、ケリは自分でつけてもらいたかったよ（滝涙）

ということで、今回はこの辺で。さいなら、さいなら、さいなら〜。

と思ったら、あと一つだけ。
無事合流できた拓也と友たん。　そこで泉ンに「私も進化したのよ」と聞かされて、はなっから信じてないように笑ってるのもありえていいんだけど、それを見つめる純平たんが･･･　なんだか、こいつ、影があるのかないのか、よくわからん^^;　とりあえず、次回に続きましょ。(02/05/05)

な、涙ざんす＞＜　オンエアに見とれてて、録画予約してなかったことを忘れてたよ（滝涙）

というわけで、今回振り返り感想は書けないのですが、とりあえず忘れないうちに覚えているところだけでも・・・

一番印象に残ったのは、「し、思想入ってる！？」　あ、いえ、ああいう話は嫌いじゃないんですけど、まさかデジでやるとは思わなかったんで・・・^^;　いやぁ、一瞬昭和初期かと思っちゃいましたよ、あの雰囲気。　なんとも懐かしい扇風機が最新とか、実は強制労働だとか・・・　それにしても、コクワモンってあんなに弱かったのか^^;　ちょっと意外。

それと、今回ミノモンがぁぁぁぁ（あ、結局声誰だったんでしょう？）　語尾にいちいち「ミノ」ってつけるな〜〜〜〜！！　とりあえず、一乗寺さんのミノモンとは違うということでよろしいんですよね？　（でも、ミノ（見た目）、かわいかったなぁ）

あとは、内容的なことでちょっと。　いやぁ、今回あまりにまっとうというか正攻法というか正面切ったというか・・・　というわけで、拓也たちの言い分もわからないでもないが、今回純平の気持ちもわからないではないんだよね。　やっぱり、自分が周りよりも劣ってるんではないか？って思う人の気持ちは、同じような劣等感抱えてる人じゃないと理解できないよね？　拓也は拓也ですごく好きなんだけど、将来的には自分と違う思考法の人に対する思考法も身につけて成長してくれたら、お姉さん、ないて喜んじゃいますわ。（だれがお姉さんじゃ）

まぁ、あとは、純平の進化バンク、なんだか服着てるときよりやせてる気がするんですが・・・　もしかして、純平って、本人がぽっちゃりしてるんじゃなくて、あの服が特殊なの！？（まさか）

あと、金属に覆われてたんでデジヴァイスに反応しなかったっていういいわけは、ちょっと苦しい感じがしたかな。

とりあえず、最後にまとめて一言いうとしたら・・・はやくもう一度みたいなり（涙）(02/05/05)