■１．イントロ

今回は、この物語のイントロの感想などをば。

・・・と、本編に行く前に、いきなり名前入力を聞かれるんですよね。　で、デフォルトは「リョウ」なので、最初はそのままにして遊んでいたのですが、よくよく考えたら、賢ちゃんってば、私（プレーヤー）のことを「名前＋さん」で呼んでくれるんですよね♪　ってことは・・・名前としてはちょっとヘンだけど、名前を「ねえ」にすれば、賢ちゃんは私のことを「ねえさん」って呼んでくれる！！　わ、賢ちゃんの姉になれるなんて！！！　というわけで、早速「リョウ」を却下して「ねえ」で行くことに決定（リョウ、ごめんね^^;）

で、入力がすむと、物語のイントロが語られます。何でも、「すべてのはじまりは　９９年の大晦日の日・・・リョウのパソコンに現れた１対のデジモン　アグモンの登場からはじまる・・・」だそうで・・・　どうやら、この辺はアノード・カソードテイマーだかなんだかなんですかね？？　ゲームによると、リョウはミレニアモンに捕らわれた太一たちを助けたそうで・・・

ここで、場面がかわって、賢ちゃんの自宅（はあと）♪　あ、でも、アニメと違って一軒家っぽいです。　しかも、賢ちゃん個室だし・・・　治兄さんいないし・・・（治・賢好きなのにぃ・・・←私情を挟むなって！！）　どうやら、リョウさんは賢ちゃんに呼ばれたようで・・　って、賢ちゃんってば、ちゃんと頼れるお友達いるじゃないの・・・　アニメじゃ自分ひとりきり見たいなこと言ってたのにねぇ^^;

で、どうやら、賢ちゃんはこのときウォーゲームを目撃してたみたいですね。ちょうどディアボロｖｓウォグレ・メタルガルの対決の場を、呼び出したリョウといっしょにモニタ越しに見てます・・・　ってことは、やっぱり、あのデジヴァイス、治兄さんのじゃなくって賢ちゃんのだったのかな？　あ、でも、治兄さんは、どこか友達の家に行ってて、そこでウォーゲームを目撃してたかもしれないから・・・　やっぱり、可能性としては自分もアリだと思ってたんでしょう。　だからこそ、あの機械がデジヴァイスだってことも、アレが反応しない自分は選ばれし子供じゃなかったってこともわかってたんでしょうね・・・＜治兄さん　そして、それでつい賢ちゃんに嫉妬して・・・　って、全然ゲームの話と関係なくなってるじゃん^^;

というわけで、戻ります^^;　どうやら、この対戦を見てる時点じゃ、賢ちゃんはこれをただのネットゲーだと思ってるみたいですが・・・　ウォグレ・メタルガルのタッグがやられそうになったときに、ちゃんと応援してます♪　しかも、かわいいです♪　「○○さん　ボクたちに・・・ボクたちに　なにかできるコトってないのかな？　（中略）　おうえんとか　ガンバレとか・・・」　ガンバレとかって・・・・ああ、かわいい♪　抱きしめたい〜♪（って、再び脱線m(__)m）

で、このときは、応援メールのかいもあって、無事２体がオメガモンにジョグレスしてディアボロモンを倒せたんだけど・・・　数日後（？）再び賢ちゃんのパソがヘンなことに・・・　リョウさんも再び呼び出されてます^^;　・・・と、今度はいきなりデジヴァイスが！（しかも、なぜかＤ−３の形だよ・・・？）　と思ったら、モニターからブイ子が飛び出してきたじゃあ〜りませんか！ どうやら、数日前（？）に倒されたはずのディアボロモンがまだ生きていたようで、ブイは、アグのかわりにリョウを呼びに来たらしいです。　リョウも行く気まんまんで、なぜか賢ちゃんも一緒にデジワーに向かいます。

デジワーで、懐かしの再会（ゲンナイさんたち）を果たした後、今回の事情を聞くことに。　それによると、生き延びたディアボロのせいで、ネットワークのデータが消滅してしまっては、デジワーも消滅してしまう・・・かといって、自分たちの力だけでは到底倒せない・・・ということで、アグは太一を、ブイはリョウを呼びに行ったようです。　けど、まだ太一たちは到着していない・・・　というわけで、ブイってば、「俺とリョウでディアボロを倒しに行けばいいじゃん♪　楽勝楽勝〜♪（細部は全然違います^^;）」なんて、結構強気な発言をしちゃって、しかも、リョウもそれに乗っかっちゃって、二人で先にディアボロを倒しに行っちゃいます。

ここで、ディアボロを倒しに、まずはアグとリョウとで戦闘に向かうことになります。　今回はここまで。　次回、戦闘の様子でも書きたいかな〜と。

と、こんな感じでゲーム日記をつけて見たいと思いますので、よかったらいろいろと参考にしてやってくださいませ^^;

そういえば、このときはまだ、部屋の中にサッカーボールなかったのに・・・（野球のバットとボールはあった　あとおもちゃみたいな時計も・・・）　確か、この事件から数日しかたってないはずの「ＷＳＣディーワン」での賢ちゃんの部屋にはサッカーボールがあったような・・・　

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