■７．とばっちり太一さん^^;　＆　賢ちゃんとムシの出会い

と、そこへ太一が到着〜♪
太一：「ただいま！みんな！　よ！　ひさしぶりだな　ジジィ！」
（いいねぇ〜♪　太一の「ジジィ」呼ばわり♪　太一だからこそ許されるのよね♪）

ゲンナイ：「おお！　タイチ！　アグモン！」

ここでまた画面が切り替わってミレニｖｓリョウ＆ブイ子のシーン：

ミレニ：フフフ... すべては　しくまれていたのだよ... さいしょからな... さらばだっ！

これだけ言うと、突然爆発が！！

まさに太一がアグ連れてディアボロ退治に向かおうとしたその時！　何か音が（って、さっきの爆発でしょうが^^;）聞こえるって？？　みんなが聞き耳を立て、ケンちゃんなんて首左右に振って辺りを見まわしてるのよ〜！！　このチビケンちゃん、めっちゃかわいい〜！！


と、また画面が切り替わって、倒れたブイ子をたたき起こす（いや、たたいてはなさそうだ^^;）リョウinはじまりの町に。

気がついたブイ子とともに、ショップ街のピッコロモンの方へ行ってみるのだが・・・　そこにいた太一とアグは石のように固まってしまっていて・・・　意識を取り戻したピッコロに、太一とアグが動かないことを訴えると・・・


と、また画面が見知らぬ場所に切り替わって・・・

おおお！　待ってました！　これがムシとケンちゃんのはじめてので・あ・い（はあと）（あほかーー;＞自分）　見知らぬ離島なる場所に、我らがケンちゃんが倒れているじゃないですか〜。　でもって、ムシが声かけてるじゃないですか〜！

ムシ：ちょっと... ね　キミ...

キ、キミ！？ですって！？　ムシがケンちゃんに向かってキミ呼ばわりだよ〜！！（ま、散々ネタバレで知ってたけどさ〜^^;）　テレビの気弱なムシとは大違いだよ〜！！

ムシ：だいじょうぶ？
       きがついた？
       よかったよかった

ケン：ここは... どこ？
       ここも　デジタルワールドなの？
      キミはダレ？　デジモンなの？
      ボクは... ボクはどうして
      デジモンカイザーに（←言ってません(汗））
      こんなところに...

ムシ：ボクのなまえは　ワームモン！
        キミは　ケンだろう？（って、おい、ケンよばわりだよ〜！！）
        しってるよ　ゲンナイさんのところに
       えらばれしコドモが　きたって...

ケン：いや　それはボクじゃなくて
       リョウさんで...

ムシ：さっき　すごい爆発がなかった？
       そのばくふうで　ここまで
       とばされちゃったんじゃない？
       いったい　なんだったんだろう... アレ？（だから、ミレニんが仕組んだんだってば〜^^;）

ケン：ねえワームモン...
       ボク　ゲンナイさんのところにもどりたいんだ
       かえりかた　しらない？

ムシ：ああ　はじまりのまちでしょ？
        うん　しってるよ
       ボクに　ついてきて！
（あ〜あ^^;　勝手に付き人になっちゃってるよ^^;＜ワム子）

というわけで、賢ちゃんとムシの出会いって、こんなんだったのね^^;（ゲームだと）　さてさて、勝手に押し掛けパートナーになってしまったワム子を連れて、次回賢ちゃんが冒険の旅へ！

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