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毎年、その年の初めに何のDVD(ビデオ)を見るか決めるのも、お正月の楽しみなのですが、今年(2003年)はやっぱりデジで行きたいなーということで、1月5日のディア逆OAに備えて僕ウォーで行くことに決めました。 ちょうどいい機会なので、年賀絵書かずに僕ウォー感想書いちゃおうかなーと思っています。 ってなわけで、感想、行って見よう!

(以下、擬似リアル感想ですので、当然のごとくネタバレです。ネタバレがいやな方は、こちらへ飛んでくださいませ。)



2000年春映画・僕らのウォーゲーム

ああ、しょっぱなからボレロォ〜♪ 前からこの曲嫌いじゃなかったけど、デジモンのせいですっかり特別な感情を抱くように・・・。 ってか、ボレロの、淡々としながらもだんだんスケールがでかくなっていくのと、冒頭で、空の上で不気味に成長する(?)デジタマとがマッチしていて、すごくドキドキしますね。

なぜ、ヒカリたんの友達にあげるような(女の子向けの?)プレゼント欲しがったんだろう…とギモンに思う人っていないんですかね? まぁ、空宛てのメール見られたかもしれなくて、照れ隠しなのかもしれないけどね。

それにしても、あのメーラーの表示、可愛いよねぇ! デジメーラーが発売されるとしって、てっきりああいうのを期待してたんだけどなぁ…。 しかも、相手のメール受信拒否までわかるなんて… ってか、実際問題、受信拒否ってできるの? 削除ならできると思うけど… ま、それを言ってしまうと、話が始まらないのでね^^;

机ガタガタさせてすねてる太一さん、かわいい♪

一方の光子郎さん、なんかすごいですよね、あの部屋! ああいうところだけ見ていると、デジアドキャラで一番賢いのは光子郎さんなようなきがしなくもないんですけどねぇ…(と、02・40話での、英語が全然出来ない光子郎さんを思い出してみる^^;)

そうこうしているうちにパソの中でデジタマが孵化してしまって… ここからOP曲への流れ、大好きです。 さりげなくミサイルチックな「i」の字が浮かびあがるようになっていたり、ちょっとずつ現実世界で異常が起こりつつあることを示してみたり… なんていうのかな、無駄がないんですよね、僕ウォーって。この内容を良くも40分だかでまとめたなぁって、いっつも関心しちゃいます。

# いつも災難に巻き込まれる丈先輩大好き!!

OP明けて、「ケーキくらい私が…」の太一ママ。普通だったら買ってすますだろうに、手作りなんてステキ過ぎ!! (まぁ、売り物で済ましてたら、あのラストの感動にはつながらないんだけどね^^;)

ここで光子郎さん登場。掛詞的な「卵」、いいんですが… まったくの余談ですが、うちのパソで再生すると、必ずここでバグります^^; しかも、冒頭からずっと見つづけた場合に限ります^^; もしかして、これもデジモンの仕業!?

(う〜ん、このままダラダラ書くとあらすじもどきになっちゃうな^^; 要点だけに絞れるかな?)

・インターネットの世界にデジモンを作り出すってのは、なんだか現実じゃないけど、完全に非現実でもなさそうで、ドキドキしますね。データをエサにして、サーバー上の大事なデータを壊してしまう… 自立的な生命体でなければ、ある意味現在蔓延しているウイルスソフトなんかも、そんなイメージなんでしょうけど、それがさらに自立した存在になるなんていうのは、ありえそうで想像つかなそうで… この手の、現実と非現実の絶妙なブレンドって、個人的にツボなんですよ。

・ツボといえば、太一と光子郎、及び太一と空の関係もこの映画のツボですよね。前者に関しては、太一は完璧にコンピューター関係に疎い、光子郎はその点では天才少年。これだけでかなり対照的なのに加えて、現実的に考えれば、そんな、知識ゼロの太一に頼ってもどうしようもない気がしないでもないのに、ついつい頼ってしまうってのが太一の器のすごさというか… 光子郎さんも、映画の大部分(パソの知識やデジモンの知識に関する部分)ではかなり太一さんに対して強気なのに、やっぱり精神的な支えとしては、太一が必要なんだってのが描かれててね… その辺のお互いな関係、好きだなぁ。

・太一と空に関しては… 個人的にはカップリングとかそういうの抜きで、幼馴染同士の気持ちのすれ違いが出てて、なんかよかったなぁと。太一は空のこといろいろ考えてプレゼント決めたのに、その思いが空のところで空回りしちゃって、ケンカになっちゃうんだけど、お互いに、謝るきっかけを探りつつ、なかなか上手く行かなくって結果ずっとすれ違っちゃってたってのがね…。「太一のバカ」のセリフの微妙な使われ方(及び言われ方)が上手くて、よくもまぁ40分でこれだけの関係描けたよなぁって思いました、ほんとに。

・現実世界に対するクラモン(およびその進化形)の影響力の描き方もうまいですよね。コンビニやスーパーでの値段操作なんて、さりげないところをついてて上手いよなぁ。(そう言えば、日付も加工されちゃってるのかもしれないけど、一応あのラベル、値段以外は手付かずだとすると、僕ウォーってのは00年3月4日の出来事になっているのね。その割には、太一さんたちアイス食べてたりして暖かそうだったし、それより何より、いくらなんでも小学生じゃ、その時期にはまだ授業あるような気がするんで… やっぱり、この日付も加工?)  ってか、あのコンビニのねえちゃん、いくらなんでも機械がおかしいのに気づけよ(笑)!

・それにしても、普段マッカーなのにWINもすいすい操れちゃう光子郎たん萌え〜♪

・そして、ポスペのようなアグモンにも萌え〜!! ああ、太一とアグのコンビはマジでええよT▽T なんかつよ〜〜〜〜〜い絆で結ばれてるよねぇ。(呼べば即座に答えるしって感じでね) でも、音声で通信できるなんて… マイク接続、ちゃんとされてるの?(ギモン(笑))

・相変らずトラブルに巻き込まれて遅刻しちゃう丈先輩萌え(笑)! それと、電話をつなごうとして、思わず切ってしまうヤマト&タケルのバアちゃんナイス! ここは、映画館では皆さん笑ったんでしょうか? ・・・にしても、みんな役立たず(笑)(あ、本気で言ってるわけじゃなくって、みんな微妙にばらばらなんだよねって意味でね^^;)

・ちなみに、今気づいたけど、2000年3月4日ってのは土曜日だったのね。 それなら、週末を利用して…っていうのもうなずけるな。うまい、うますぎるよ!<設定

・ところで、当初あんなに切羽詰まってたのに、なんで光子郎さん、ケーキ作りにはまっちゃってるんでしょうか?(笑) それとも、太一ママには、人をまったりさせるオーラでもあるんでしょうか?(笑)

・「いつもより良くまわってる」(by太一ママ)って・・・まわりすぎだよ!(笑)

・お台場の遊園地が壊れちゃってると思ったら、ちょうどインターネットの世界で、遊園地のデータ壊してまわってるんだもんなぁ…。 ほんと、細かすぎるよ、いろいろと。

・それにしても、ネットの中という、いかにも絵にしにくい世界を、よくここまで映像化したよなぁ…と、これも感心。 すごく非現実的な空間だけど、戦闘自体は非常に迫力あって、その辺の雰囲気のミスマッチがたまらないです。

・「進化中に攻撃!?」のシーン、音楽が非常に雰囲気を盛り上げてますよね。ってか、デジに惚れるようになってから、有澤さんの音楽にも非常に惚れてます。なんていうのか、彼の音楽は、モノの見事にシーンを演出してます。音楽だけがしゃしゃりでることなく、かといって、緊迫するシーンでは、ちゃんと緊迫感を醸し出し、感動するシーンでは、程よい程度に感動を醸し出し… 楽曲としてのよさというのではなく、一BGMとしての完璧さに、最近ますます惚れる次第で・・・<有澤たん(たんっていうなー!)

・とりあえずインフェルモンに“進化中の攻撃”を食らって負けたアグとテントはん。そこに来ていたメールを見てて、とりあえず光子郎さんが翻訳ソフト使用者だと判明(あれ、ずいぶんウィンチックな画面ですけど、太一パパのパソコンではないですよね?)

ちなみに、ジェーンからのメールの原文はこうでした:THEY ARE NOTHIN KOZ THEY LOST IN SPITE OF DOUBLE FIGURES JANE う〜ん、可愛くない^^;

・“クラゲ”からのメール… 思いっきりNTTとタイアップ(笑) それはともかく、現代社会の弱さの描き方がすごい! たったアレだけの描写ですけど、誰かがNTTをクラッキングしたら、いとも簡単に通信パニックに追いこまれるってのがまぁ…。 ああ、ムービーブック買いたくなってきた。

・「災害用伝言ダイヤル」…思いっきりタイアップ(笑)その2♪ でも、いまいち使い方良くわかってないんだけどね<私^^; (そして、そうこうしている間にも、さっきの戦いのせいか、お台場の観覧車、かなり暴走してますな^^; なおざりにしてないところがすごすぎ)

・ミミちゃんってば、戦力外通知^^; んにしても、もっと丸文字チックな文字を書くのかと思ったら・・・ある意味ミミちゃんらしいね(笑) そして、住所が「シーリア」ではなく「しりーあ」になってるのは・・・わざと?(笑)

・衛星携帯とりにいってた光子郎たん。小学生がそんなもん持ってるなんて、すごすぎ!

・「いまいちまとまりがない」ってのは… 確かにあの8人を形容するのにぴったりな言葉かもねぇ。リアルタイムでアド本編を見てたときには、結構8人の団結ってあったように思ってたけど、良く考えれば、最後の最後までみんな分裂してたりしてたからなぁ。

・「島根にパソコンなんてあるわけない」…あはは^^; これも有名なセリフだけど、島根県民完全に敵にまわしてますよ^^;

・そうこうしてる間も、インフェルモンの暴走は止まりません。本人、悪気がないだけさらに悪質ですな。 いや、冗談でもなんでもなく、悪いことが悪いってわからない人が増えてるからさ… さりげなく、そんな現代社会に警告?

・ウーロン茶のみ過ぎな光子郎さん… まさか、これが後程あんな結果をもたらすなんて…(ガクガクブルブル・笑) いや、笑い事じゃないんだけどね、伏線の張り方上手いなぁって(感心)

・今度はガブ(進化してますが)&パタも加わっての戦闘開始。やっぱり戦闘シーン、迫力ありますね。

・光子郎の我慢の限界のシーン、それ自体も演出上手いなぁって思うんですけど、ここで個人的に何より好きなのは、BGMのShow me your brave heartが、CDに傷ついたかのように何度もリピートされてるところでして… 音楽監督さん、ステキ過ぎ! 実は、この感想書いてるのは、100タイトル記念CDのブックレット読んだ後なので… いままでもデジの音楽関係ってすごく惚れてたんですが、あのブックレットのコメント読んだ後なので、ますます惚れなおしました>▽<

・パソをフリーズさせちゃう太一さん(笑) でも、あのフリーズは、別に太一が原因じゃないよなぁ^^; / って、いざ再起動後のボロボロのウォグレたんに涙してみたり(;_;) (んにしても、相変らずヤマトってば熱いよなぁ^^;) そして、このシーンで冷静(?)にROM達からのメールを読み上げる光子郎さん… なんてのか、光子郎の性格がでてますよね。感情ってものを推し量りきれない… いや、推測はしてるのかもしれないけれど、心情として想像するのではなく、感情すら客観的なデータとして見てしまうというか、ああいうときにどうやってリアルな感情を抱いていいのかわからなくて、本人も戸惑ってるところあるんじゃないかなぁ…と。

・険悪になりかけたところをヤマトにとりあえず止められた太一と光子郎ですが… ここの、太一の「なにがメールだよ!」ってのも、たった一言なのに、後にあんなどんでん返しがくることへの伏線になってて……やっぱりすごいよなぁ。

・どんどんエスカレートしていくディアボロたん。とうとう核ミサイルにまで手を出すとは・・・ まぁでも、それがこの現代社会の危うさを見事に映しているわけでもあるけどね。 ってか、どんどん文明が高度になって、複雑なことを機械に委ねていくにつれて、一見ガードが完璧になっていくように見えるけれど、それを生み出したのも人間なら、どこかしらに必ず弱点は存在する… むしろ安全神話を信じきっているだけ、隙につけいられた時の非力さが浮き上がるわけで… 一見子供向けの単なる怪獣映画かと思いきや、奥が深すぎるっちゅーの。 しかも、余談だけど、そのミサイルの名前が「ピース・キーパー」っつーのはあまりに皮肉過ぎでしょ。

・ディアの“お遊び”のすごさに、珍しく冷静さも強気も失う太一さん。 アド本編のほとんどで、ひたすらみんなをリードする役に徹してたので、こういう太一さんを見るとなんとなく胸がキュンとなります><

・そして、さりげなくちび京&リョウさん出演してるし(笑)

・大量にどこかのサーバーにうごめくディアたん…うっ、キ、キモイです^^;(ってか、あの動き、すごすぎ^^;)

・みんなの応援メールが、逆にウォグレたちを追いこんでいく描写もすごいですね。しかも、これが実は後の伏線へとつながっていくってのが… はっきり言って上手すぎ!

・上手すぎ!といえば、ボロボロになったウォグレを見て、耐えられなくなった太一さんの息遣い… 恐るべし、藤田さん! そして、改めて、パートナー同士の絆の強さを実感… やっぱり、デジの魅力って、この絆の強さなんだよねぇ。

・絆といえば、もちろんパートナー同士の絆も重要だけれど、ここで、先ほどまで単なる足を引っ張るアイテムでしかなかったメールが… 直接参加できなくても、見てるだけでも力になれる、想う心があればみんな力になれるっていう、“その他大勢”の力の強さの描き方もすごいです。 なんていうのかな、イジメの時もそうだけど、直接手を差し伸べるのはもちろん強い力になれるけれど、総じゃなくても、間接的にでも力を差し伸べることができるんだよっていうのがあって… なんか、いいですよね(ああ、支離滅裂でごめん^^;)

・とうとうやってきた最後の決戦。先ほどまで自分たちの足を引っ張っていた大量のメールを、ヤツに転送することでこちらの味方にかえてしまう… この発想の変換もすごすぎる!と思いました。 これって、「メールなんか!」→「それどころか、メールが足引っ張ってるよ(怒)」→「メールが、みんなの力が…僕たちだけでなく、みんなの応援が僕らを強くするんだ」→「それだけでなく、敵を落とし入れる武器にもなるなんて!」っていう一連の流れが、計算しつくされてて、こうやって改めてみて、ほんと感心してしまいます。 なんてのかな? 全てのシーンに無駄がなく、全てがこのラストにつながっていく… この計算の高さは、マジですごいですよ。

・それに、この最後の決戦、あえてBGMを落として、効果音だけで向かえたのも、よりいっそう緊迫感が伝わってきて…あらためて音楽監督さんを尊敬。 しかも、こうやってBGMを落としたからこそ、あのレンジの伏線が生きてくるわけで…(ここでBGMががんがんなってたら、「チン」が聞こえないわけで…)

・「おっかしいわね、マイコン制御なのに…」 それが現代社会の危うさってやつですね。

・最後の「太一のバーカ」の言い方、いいですよね。 そして、あのEDも…。 最後までデジタルなせかいにこだわって、あの見せ方は上手いですよね。特に、あの終わり方は、震え来るほど好きです。 ってか、上手すぎです。 まさかパソコン切って終了だなんて…。



(擬似リアル感想はここまで。以下総論です。)



というわけで、改めて「僕ウォー」見ながらダラダラと書きたいことを書いてきましたが、この映画、実は初めて見たのは、DVDが発売されてから… で、その頃は「『僕ウォー』、イイ!」という評判が立ち過ぎてて、ものすごく期待してみてみた記憶があるんですが… あまり前評判を頭にいれておくのは良くないってことですね。一度目に見たときは、全然すごいと思わなかったんですよ^^;

でも、何度か見ていくうちに、全てのコマが、最後に見事に集約していくという意味での作りのすごさが明らかになってきて… ほんとにさりげない「ばーか」の使い方とか、ちょっとしたセリフ、ちょっとしたシーンの挟み方で、たった40分でここまでのものが作れるんだってことがわかって、それ以来、僕ウォーってすごいと思うようになりました。

っていうのか、なんていうのか、良くも悪くも、出来のすばらしさが先に来ちゃうってのはありますね。わからない人にはわからないかもしれませんが、たとえるなら、ルパン三世のテレビスペシャルで言うところの「バイバイ・リバティ!危機一発」(←タイトル、誤植ではありません、あえて「一発」なんです)という89年の作品に通じる好きさなんですよね。バイバイ・リバティ(以下バイリバ)は、ルパンファミリー5人に加えて、出てくるゲストキャラを無駄なく使って、一見主役3人がばらばらに動いているように見せかけといて、ラストにむけて全てが集約して…それ以外にも、カットの見せ方が上手すぎて、少なくともテレスペ作品としては、トータルに見て最高の出来だと思うんですよ。

それに対して、98年の作品に「ワルサーP38」(以下ワルP)っていう作品があるんですが… こちらは、主役5人を上手く使ったとは、お世辞にも言えないほど、ルパン中心に話が進んでいくんですが、テーマがテーマなだけに、個人的には、例え次元やゴエさんの描き方がなおざりなところがあっても、感情的にこれ以上ないくらい好きってヤツで… 完璧なすばらしさに対して、欠陥含めて感情として好き!ってやつでして・・・

私にとって、僕ウォーはまさにバイリバ的なすばらしさで、そんな僕ウォーを初めて見たのが、ちょうどワルP的に02にはまっていた頃なので… それで、初見の時の感想につながるわけなんですよ^^;

そんなわけで、僕ウォーは、私にとってはバイリバ的な、作品として愛すべきモノだったりします。あの映画を見て、「太一さん単品で萌え!!」とか、「光子郎さん、萌え!」とかいうのは不思議と起こらなくて、各キャラやシーン同士の関係が好き、バランスが好きって感じです。

デジモン見たことない人でも、単純にエンターテイメントとして楽しめる作品でもあると思います。 すでに見たことある人はもちろん、「デジモンって何?」って人にも、ぜひ見てもらいたいなぁと思ってます。 そして、無印から02(ディア逆)までいっしょにはまりましょう! さぁ、これを読んでるあなた! 今すぐレンタルビデオ屋にGOですよ!(笑)

2003.01.03記

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